https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/209915/1/eda62_323.pdf
>クライエントにとっての現実と,「共有現実」や「社会的に構成された現実」や「客観的現実」があまりにも乖離しているときも,治療者はクライエントの語る内容に対して“リアリティのなさ”のような感覚を感じる。
なるほど
今ゼロスで描いてる漫画
掲載時は白抜きされてしまうので修正薄い版を晒します
https://x.com/yuri_navi/status/1856458198439325822?t=YHv4e6pOiXDdBzqqAbVB1Q&s=19この間取りでなんでそこにベッドを置いたのかが気になってしゃーない
そういえばこういうマインドで本作ってるんでした・・・・・・・・・・・・・・・・・・
待って推しの○○なところが見た~~~~~い♡とかじゃなくて
普通にこんなに少ないことが信じられん
・・そうか・・・(配信ないしな)
な、なんで・・・・・・・・・・・・・・・・・・
え!?!?!?!?まって!!!??!Pixivの「咎人 漫画」での検索全然ないやんけ
吐きそう
もしなんかあって剣持か伏見が辞めた後二人で飲みに行ったりすること考えて大鬱になってきた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本当は飲み屋とかで酔いながら聞けばみんなあーそんなこともあったねって言ってくれるのかもしれない 私にそんなコミュニケーション力はないのでわからない 肥大化した自意識が邪魔をするというのもあるけど
みんな何もなかったかのように消えて行ってなかったことにするんだ
結局自分が贖いたかったのは公式絵とかサムネになることだとかリプくることだとかそういう性欲の発露が仕事に繋がる形なんだけどプレッシャーと恥ずかしさで全く耐え切れなかったので一対一だとかそういう秘密形式でしかなんにもできなかったんだよなと思うと惨め結局うまく行かなかったよな
こうやって一人一人のファンの単純な1タップとか不純な性欲によって推しの活動がこの形で成り立ってるんだよなと思うと自分の個性が消されていくビジネスが気持ち悪くて死にたくなる
なんか泣けてきたすごい好きだけど何で一番になることもできないし ファンアート描いても伸びねーし 絵下手だし 仕事上手くいかないし
星として感じること自体を尊いと感じていて、そうあり続けるためには自分は何よりも矮小な存在であり続けなければならない、みたいな感覚がある
世界一綺麗とはそこまで思わないけど否応なしに特に嫌だと思うこともなく日々見てる感じ
件のアニメーターさんがV6が一番美しい形(家族の形とまで言ってた?)って言ってるの見て、ほなら自分にとっての推しって何なんだろうなって思ってたけど空で光ってる星みたいなもんだなって今腑に落ちた
意味のあるなしで人生やりたくなかったのにいつの間にか意義を第一に考えるようになってしまった
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。