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東京じゃない街に住みたいな、って思ってしまった…。

落ち込んでしまっているのはどうしてなんだろうな……ごはんもちゃんと食べてるし、ちゃんと寝てるんだけど。言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズンだから…?

いよいよ自分のなかで「印象論は神様にまかせるよ」ってかんじになってきて、すごいおもしろい。

「未来のうてな」って昔のSF少女漫画があって。
主人公が出会うふしぎな少年「全くん」が、”未来は背中に向かって、数多にある可能性を一本の線に寄りながら進んでいて(だから未来は見えない)”みたいなことを言うんだけど、いままさにそういうかんじよね、と思ってきた。
その数多の可能性も過去に触れてきたものによって現れたりするものなんだけど(それが多い、少ないっていう違いはあるだろうけど、本来なら多いほうが良いんじゃないか)、ぎゅーーって一本の糸に縒りながら、というのがダイナミックだなと思うのだった……

企業活動も研究活動も結果としてゴールはいっしょじゃないのかなとおもうけど、それが共有されていない社会なんだなと思う。役に立つ、立たない、ではなく、明らかにしておいておくことが大事なんだな。

SNSについてどういう研究がなされているのかを調べはじめたけども、けっこう適当な印象の文章も「論文」って書いてあったりして「これは信じていいのか」というところからのスタート……(たぶん全部信じちゃいけないんだなこれ……)。だけど結果として研究のぼんやりした対象がわかってきたのはよかった。
手法としてどんなものがあるかを調べつつ、学びつつ……良い社会とはどういうものなのかを(おそらく議論していかなければならないとはいえ)、考えるための調べものもしなくちゃだな。メモ。

ただここからインターネット上のオープンで現実との地続きの場所と、アンダーグラウンドはもっと分かれていくし、SNSはいまちょうどその間に位置していると思うんだけど、ツイッターが今後どうなるのか、という話で。サービス運営企業としてどうなっていきたいのか、が問われるんだろう(でもふわっふわいくんだろうなあ)。ただアンダーグラウンドぎみの場所に一般企業が広告出してる、ってけっこうイメージとしてはやばいので、ツイッターアカウントを持ってい企業側のアカウント運用の取り組みも今後はもっともっと重要になってくると思う。広告がツイッターの収入源だし。

SNSをぼんやり考えるここ数日で、日本でのツイッターはユーザー側にいる何かしらの人がかなりお金もひともいれて情報を操作しているんだなと思ったら一次情報としては使えないし、ユーザーもにちゃんねるの延長としてのSNSしか想定してないとすると、詳しくないひとはやらないほうがいい、てことになってしまうなと思った。なんか、インフラにだけなってしまったけど、使い方が成熟していってないのつらすぎる。これからなのかなあ。

インターネットは現実のアンダーグラウンド、っていう考え方がもうかなり古いんだな。そのあたりの自分の体感での価値観は信じないようにしよう…

生活🐌 さんがブースト

しにそうになってもいいの川をゆく川をゆきたいあたし大丈夫

東 直子

自分が何かを見たときに持ち帰りたいと思うのが「思考」だから、つい他者にもそれを押し付けがちだなと思ったりした。別に何を持ち帰ったっていいんだよな。

でもでもーーー効率だけじゃないじゃん!?ああでもないこうでもないって悩みたいじゃん!?とか思いがちな人生だった…

これだけ情報があふれていると、もうここで買う、と決めてしまうのは大変効率が良いんだよなと思った…迷っている時間がもったいないというか

妥当な値段の感覚が違うんだろうな。正当な値段とか、これは安いや!お買い得!とかがわかんないから…

パソコンとかカメラとか機械は価格が高くても緊張しないのに、機械ものより断然値段としては安いのに買うのに躊躇するとかあって不思議…ものの価値がわかんないから躊躇してしまうのかな……本当にほしいものだけ買うようにすればいいんですよ…。

図書館もいつまで開いていてくれるかなあ。区の図書館はまだやっているっぽい。

普通の生活とはいうけれど、いやもっともっと普通に安心して生活したいよな、と思う。経済を回せというけれど、生存に不安がある。

図書館に本を返しに行き、スーパーに寄ったら物が少なくて震災後をまた思い出し、お昼ごはんをどうするか考えるのが面倒になって(お財布にもほとんどお金が入ってなかったし)30%引きのミルクティーと胡椒と歯磨き粉だけ買って帰ってきた。

午後はかばんのサブポケットが壊れていたのをやっとちくちく直した。またしばしこっちのかばんを使う。

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