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思ったよりも場を意識してコミュニケーションとってるんだな… 空気読まなくていいのよ…っていうのが本当のところだけど、空気読んでしまう。いやだな。

ツイッターは人とのつながりが強くて場の移動がうまくしづらい。場違いになりたくなくて発言をやめることがままある。いちおうツイッターでも少しずつ場をずらそうとしているんだけどね。

気にしているのはわたしのほうか。

相手の行動をこちらがコントロールすることはできない

ひとのきもちはわかんないからなあ。

もちろん仲良くしてくれているひともいます。
なんかでもしがらみになってるならもういいんだよって思ってしまって。離れてもそれぞれげんきにしているならそれでいいじゃないってたまたまわたしが言ってしまえるだけなんだけど…
フォローやリムーブにものすごい意味を持たせないほうが良いと考えているから結局マストドンに流れ着いたのかもしれない。リムーブしたからすごく嫌われた、とかじゃないじゃん、って思っちゃったりして。

きっとそういうこっちゃないんだよね。

ツイッターでわたしをフォローしている人多くはけっこうもうわたしに興味ないし多くはミュートしていると思っているんだけど、なんでそこまでしてフォローしているんだろう?興味なかったらどんどこフォロー外してくれてもいいのにな、とか言っちゃうから友達が少ないんだな。いてててて。

ひかりふる路を外部ミュージカルでも見たいなあと思ってしまった…

"ぼくには七つの 七十の名前があったが 今はただ一つ
近くで眺めても遠くで眺めても 価値あるただの一つ。
色彩の名も 歌の名ももたず、
素裸でたくましい 磨かれた川。
トーの葉が太陽を遮っている。
カルロスという名前を除いて 何にでもなれる。"

「ぼくの名前を忘れてしまった」カルロス・ペジィセル『世界現代詩文庫⑦ ラテンアメリカ詩集』編・訳 田村さと子

ドメインの購読機能は基本的にこのサーバー上で受け取っているものだけ表示される、のかな?(fedibirdて、なんかすごく便利機能が多い……)

マストドンをはじめてインターネットそのものを好きだったことを思い出した結果、インターネットは道具でありつつも、つながりであり、実際の社会でもあって、ここに参加する全員によって作られているのだ、という意識をはっきり持つようになったな。アクセシビリティのこと、もっと意識したいな。

長い物語をとんと読めなくなってしまったなあ。短くてすぐ終わって、そして自分の想像の範囲のもの、ばかり読んでしまっている気がする。昨日も書いたけど思いのほか「わかる」という基準に寄ってしまっている。わからないけど読み切る体力がなくなっていて、さてどうしたものか。

マストドン、家や街を探す、ってかんじでほんとおもしろいな。住む場所は重要。fedibirdはLTLがない分、防音設備の整ったワンルームマンションみたいなかんじ。ときどき寂しくもなるので別のインスタンスのひとをフォローしにいきたい。

引っ越しに蠢くマストドン、春の様相

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Fedibird

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