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いや、そろそろマストドン放置するんで、きっと更新はありません!etoro先生の次回作にご期待ください!
ですからラフメイカー化しちゃうんで(堂々巡り)

それだけ傷があるって事です、それでも振り切る奴はlainさんの言うように醜さを愛せ、まだフォースのライトサイドに戻れるなら戻れ (6作目のダースベイダー)
って所に帰結しまたしたかね。
そこまでお互い張るなら共存共栄や。と


それはそう()
それは知的性行為なんで、恥ずかしいので申し訳ないがNG
中に出したとして、一切何も産みやしませんからね
lainさんが救われるでもなく、いたずらに時間を川に流してしまう。

大砲を打っちゃうのは自らの不安や恐れからなんですよね、信頼と言うチキンレースです。


明らかムキになってたんで、ワロテました。
読者目線で俯瞰するのか
キャラクター目線で行動するか
に落ち着きますよね。
だから知的媒体は面白いのかもしれまんせん、一時的に神様のスタンスになれるんで。

まず大砲を打つな()


一応否定はしてないです...(小声)
ですから自然の流れで、対立するものを消したいと働くのが人間の性分ですよね。どちらの立場に居て、どう行動するのかそれすら運命染みてると解釈してます。
共存共栄が本来ある形で、hunter×hunterの蟻辺とかまさにそのことを描いてると思います。

哲学は環境で発達するもんですから、他所の国は他所の国、うちの国はうちの国、たまに違う交流をして楽しむ、貿易をする
に似てますね。
結局自己の発展の餌なのかもしれません。

そんな胆力あんなら受け入れてすげぇじゃん!その痛みで相手を理解して、苦しむ奴を止めようぜ!になっちゃいますね。認める前提と言うか...
最後はその運命を受け入れてどうするか?って所に収まるので
立ち向かうのか、もしくはそのままで居るのか
になるとジョジョのテーマに似てますね。人間賛歌か運命を呪うのか。だからジョジョは敵ボスに美しさや愛しさが生まれるのかもしれません。
これは表裏一体の話なんでそれこそクソリプ過ぎて乙!ですね

一番いいのは何も言わず背中で語り、相手に任せる見守るがベストですが、愛ゆえについつい口を出してしまうと、全くその通りで人間の悪い癖だと思います。

環境によっても哲学の側面が変化しますから、みんな好きな所へ行けばいいじゃん?って所に落ち着きますね。マストドンのサーバーみたいに。

本当に天与の妙味
そのまま答えを言ってたけど、プロセスを通す程、実体験になるほど、身に沁みる物はない

感謝
この時間で、かなり意味が分からなかった解にたどり着いた
ありがとうマストドン


そうじゃなくて、ミームを人に丸投げして同じ呪いをかけちゃうんで、それを自分で消化・昇華した上で形にしないと、公害になるっつう話です。ですから弱ってる心に付け込んで、自分と同類作って崇め奉られ金貰って、自分だけが解放されてりゃなんだよそれって事です

実際世の中がカオスになれば、どう生きるべきか?に最焦点されますから、哲学自体はいつもそこにあると思います。規律は哲学の上で成り立っているんで。


モノを作る、売るってその側面では基本責任が取れないんで、それを超えた人だけが、ちゃんとお金を頂けるのかなと思います。自慰行為だとただの承認欲求で終わっちゃうんで(cv:ひろゆき)

ですから、同じ道を歩んでるであろう人は遅かれ早かれ、その先には何もねぇぞって卒業しちゃうのがあの作品だと思います。


庵野監督の自慰行為なんで、似たような傷を持ったプラットフォームだと思えば。
それにいつか「うるせぇ!」って言えちゃえますからね


自分を守った上で認めることと
ありのままの自分を認める事は違うでしょ。
たまたま場所が悪かっただけ
その傷は誰かの傷を理解する為
それは自己犠牲にも似て尊いもの、そんなに自分を嫌いにならなくていいのよ。
(CV:林原めぐみ)

一週間やって満足したし、うん、シャレ抜きでもうあまりやることがないかなと


結局人は、自分の見たくない本音と対峙しなきゃならないんで、なんだろう、素直になって貰っていいですか?(cv:ひろゆき)

おもち食べて緑茶飲んで、小さな幸せが日常を大きく占めていく

毒舌
(逃れの無い真理を喉元に突き立てる)
時は、角が生えてるけど、普段クソトゥーしてる落差が凄い

リアルクールドジだから、きな粉が喉に付着して咽るし、小説は同じ所読みがち

おもちうまうま
結局砂糖醬油に帰って来る

まさに妙味


あのー、救われたいのなら、さっさと救われちゃってください。自傷行為を繰り返すとより一層堕ちてくと思うんすよね。(cv:ひろゆき)

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