地元帰ってくるといろんなこと思い出してつらい
私が塾にもいかず地元でいちばんの進学校に入ってしまったので、親は下の兄弟を怠けてるんだと思って勉強ができない子と認識してたけどまじで弟はこの地域の普通レベルの学力だったし、親よりも勉強できる高校に入ったし、わたしの行ってた高校はみんなずっと塾に通って入学する高校だったからわたしが頭イカれてんのよ だめなのよそういうルールから外れるようなことをしては
ジメジメと死にたい…と思うか、さわやかにあー死にてぇ〜！って思うかくらいしか気持ちの違いない
でもコスプレするのは好きなのできれいな格好できるタイミングはうれしい
結婚式用の靴ヒール高すぎて歩かせる気あんのかわからんし、カバンもなんにも入らねえからふざけてる スニーカーとリュックの人間にはきつい
でもわたしは絶対にいらないって言っても、飲んだメンツは素晴らしい友達なので全然みんな否定したりされなかったのでよかった…
みんな子供欲しいって言っててつらい
わたしは成長してないから中学校であった嫌なこととか昨日のように感じるからまじで許せない人とかもいてきつい
わたしは一番ピアノ歴が短くて下手くそだったから本当にいやだった 弾ける子いなかったり、弾けても上手いかどうかわからないし、公立の学校で個人が金を払って習得してる技術を使わせるのやめてほしい みんなが感じなくてもいい劣等感を感じてほんとうに最悪だった
式後に飲みに行ったメンツが全員ピアノ弾ける人で合唱コンクールがあった中学校では絶対同じクラスにならない仕組みになってたんだよなーになった あの仕組みは本当に滅んで欲しい
普通の人としゃべるのまじで緊張する
わたしは顔面化粧で誤魔化してるから角度や表情で作画崩壊することが多いんだけど新婦の友達はいつ写真撮っても美人やな
結婚式はじめて出席した 友達は素敵だったけど自分はやらなくてもいいかもになった
あと自分の中で髪色がけっこう大切なものなので、暗髪色じゃないといけない職業に就くと病む
黒髪とか茶髪くらいのときと派手髪のときだったらぜったい派手髪のときのほうが生きやすい（舐められない、ヤバイ奴だと思われて避けられる）ので派手髪はやめられない
天然クソ男とはこのことで本人は悪いなんていっこも思ってない いいことをしてると思ってるからこれからも一生こう
アシタカ、カヤからもらった小刀をサンにあげちゃうから最低だしカヤに「わたしもいつもカヤを思おう」って言ってるけどその後ぜったい一回も思い出してない 終盤でサンに「サンは森で生き、わたしはたたら場で生きよう。会いに行くよ」って言ってるけどたたら場でも女つくってるに決まってる
まぶたがあがらないので顎を上げて見ることで今まで解決してたんだが、まぶた上がるようになったのになかなか顎を上げるクセが治せない まぶた開くようになったことを忘れてる
メイク、目の横幅は目尻側にならわりといくらでもごまかせるので、縦幅が出た今本当に楽
日常とたまにおえかき、ものづくり 楽しく生きていきたい
研究学園都市つくば在住/（修士（芸術学））
2022年 11月 に登録
