NAS上のファイルがMacのFinderで見えてるのに他のアプリで開こうとすると開けない現象でハマっていた。SMB上のファイル名がNFDで正規化されてると正しく扱えなくなるらしい… https://qiita.com/snowxcrash/items/548dc83aa392fc7e3e09
macOSでiOSアプリを実行できる機能を使ってNightfox DAWNを使ってみようとしたけど、サーバーにログインするためにIDとパスワードを入力した直後にクラッシュして、その後立ち上がらなくなってしまった。想定されてない環境だからしゃーなし
macOSでPowerShellをログインシェルにして使ってみることにした。zsh固有の機能をほとんど活用できていないし、長々と設定ファイルを書かないと便利な状態にならないのがイマイチだなと思うようになったから。Windowsと共通にしたほうが慣れてていいってのもある。
一つ予想外だったのがHomebrewがPowerShellをちゃんとサポートしていること。Homebrewを使うのに必要な環境変数をセットするために、普通は .zprofileとかに `brew shellenv` の出力をevalするような設定を書くんだけど、この出力がPOSIX shell形式のexport PATH=... みたいなやつだとPowerShellでは解釈できない。実際にはPowerShellから呼ぶとちゃんとそれを検知して [Environment]::SetEnvironmentVariable(...) みたいなのを返してくれるからそれをInvoke-Expressionするだけでよくて、ちゃんとしてんなーと思った。自分が思ってるよりMacのPowerShellユーザー多いのかもな
ロープロファイルと言った瞬間に選択肢が激減するのは残念ながらこの世界の常識で、加えて75%以下のサイズとQMK/VIA対応という条件を加えた時点でほぼKeychronとNuPhyしか残らない。そこから先はやっぱり見た目で、金属感の強いトップケースと、矢印キーはあるのにEnterの右にキーがないというあまり見ないスッキリしたレイアウトが気に入って、NuPhy Air60 V2を買ってみた https://nuphy.com/products/air60-v2?variant=40715869225069
キーボードの話。Keychron Q2の見た目と機能はとても気にいっているんだが、職場で使っているHV-KB390Lというロープロと比べると打鍵の速度と正確さでは全く敵わないというのをあらためて認識して、もう一度キーボード沼に浸かって理想を追求してみようと決心した
QT: https://fedibird.com/@dssy/111341535509898618 [参照]
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