米エミー賞 真田広之さん 「SHOGUN 将軍」 14部門で受賞
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240910/k10014577611000.html
良すぎた。ネコバージョンも欲しい。ちな、『祇』も犬、猫、鹿、イノシシ、牛とふれあえます。
https://matsumurako.hatenadiary.jp/entry/game_no_inu_full
「がんばる」といえば、入社1年目の時に当時のおじいちゃん社員に仕事を頼まれて「はい、がんばります!」と答えたら「頑張ったら事故起こすで」と言われたのが今もずっと心に残っていますよ。
やっっっっっっっっば って声が出たよね。「客の○割がアジア系だった」とかも外務省に報告していたらしい。共同監督のひとりが「上映禁止になるかもと不安を感じた」というの、そりゃそうだよと思う。誇張じゃなく、ガチの難癖つけてもおかしくないなって思っちゃう。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/352855?rct=culture
「悪魔を見た」見始めた。開幕からすげ〜〜〜嫌……嫌…なんで見始めたんだ。しかもこれ開幕でしょ?こっからより大変なことが起きるんでしょ?
地下室の扉を開けて下を見るって表現、アメリカ特有のホラー表現なのかな。地下室のある家がスタンダードではない日本ではあんまり見かけないので。
未解決事件のドキュメンタリー聞いてる。モスマンが出てきたので、それ事件カウントしていいんだ!て驚き。
※バレ エイリアンロムルス雑多感想
人間と合成人間の差がわりとわからなくなってるんだけど、今回でよりわかんなくなってよかった〜。ロムルスは人間とは何かみたいな話してるなと感じた。
愚かさ、善性、葛藤、不屈、絶望、そのほかいろいろ。諦めないっていうのも人間ぽさあってよかったんだけど、主人公たちの不屈と、ウェイランドユタニ社の不屈とは全く違うものでお話がうま〜い!になった。人間は愚かが真逆の意味である…。
他を切り捨てることが一切できない主人公と、最初に隔離を提案したリプリーとな差もよかったな。(それも2では子供を助けるために必死になってたのも好き)
人間とエイリアンの合体物から生まれた子供が、エイリアンの仲間や親を殺さない性質が失せ、捕食のみ残ってて嫌でしたわね。
合成人間役の人のアンドロイドの動き上手かった。
20↑、日常・映画感想。ホラー / フィクションの殴り合い / 男男掛け算 / 🇮🇩映画/ あんまりネタバレに配慮しない。