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たなか さんがブースト
たなか さんがブースト

良すぎた。ネコバージョンも欲しい。ちな、『祇』も犬、猫、鹿、イノシシ、牛とふれあえます。
matsumurako.hatenadiary.jp/ent

ファイブナイツアットフレディズ、2回目観たんだけどやっぱりおもろ〜!子供向けに作られたからだと思うんだけど、ゴア描写はほぼなくて安心。前向きでとてもいい話。

たなか さんがブースト

「がんばる」といえば、入社1年目の時に当時のおじいちゃん社員に仕事を頼まれて「はい、がんばります!」と答えたら「頑張ったら事故起こすで」と言われたのが今もずっと心に残っていますよ。

様々な豆腐料理の名前がついた殺し屋が、同じターゲットを奪い合う夢を見た。

友達がネコチャンお帽子被ったイソンギュンさん送ってきてくれた。かわいいかわいい!直近で見たのが胸糞殺人鬼役だったので、可愛さで上書き。イソンギュンさん「隣人」がデビューニ作目ってすごいな〜と思ったら、一作目も殺人鬼役と書いてあってわろてしもた。悪いやつら配信がないよ〜

たなか さんがブースト

やっっっっっっっっば って声が出たよね。「客の○割がアジア系だった」とかも外務省に報告していたらしい。共同監督のひとりが「上映禁止になるかもと不安を感じた」というの、そりゃそうだよと思う。誇張じゃなく、ガチの難癖つけてもおかしくないなって思っちゃう。
tokyo-np.co.jp/article/352855?

「悪魔を見た」見始めた。開幕からすげ〜〜〜嫌……嫌…なんで見始めたんだ。しかもこれ開幕でしょ?こっからより大変なことが起きるんでしょ?

悪魔祓いもの、納得いかねえぜ!になることがまあまああるんですが、今回見たやつで「信仰とは愛されていると自信を得ること」「愛されていないと思う心が弱さを招く」というのはなんとなく納得できた。

あっても「地下室がこんなところに!」が多い気がしている

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地下室の扉を開けて下を見るって表現、アメリカ特有のホラー表現なのかな。地下室のある家がスタンダードではない日本ではあんまり見かけないので。

目撃者は、あり得ないものを見ても、おかしいと言われるから誰にも言えないっていうの辛いよな〜。この構図ってなんらかの詐欺に用いられる可能性もあるよな。辛さや恐ろしさの共感って悪用されるとほんとろくでもないことになるけど、共有自体は大事なことめもある。

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未解決事件のドキュメンタリー聞いてる。モスマンが出てきたので、それ事件カウントしていいんだ!て驚き。

エイリアンロムルスの感想漁りに行って 

主人公たちがバカすぎてイライラした!って草生えた感想見てしわしわの顔になった。
選択肢がない、現状を打破するカードを持っていない、全員保護してくれる親がいない、社会は最後まで搾りとってくる、仲間と寄り添うことで生き延びているから絆が深い、などの要因があるのは説明されているので、バカとは違うだろ…って悲しくなった。
大体、初めてあんな未知のえぐい未知の脅威に遭遇して狂わないでいられるだけですごいよ…

※バレ エイリアンロムルス雑多感想 

人間と合成人間の差がわりとわからなくなってるんだけど、今回でよりわかんなくなってよかった〜。ロムルスは人間とは何かみたいな話してるなと感じた。
愚かさ、善性、葛藤、不屈、絶望、そのほかいろいろ。諦めないっていうのも人間ぽさあってよかったんだけど、主人公たちの不屈と、ウェイランドユタニ社の不屈とは全く違うものでお話がうま〜い!になった。人間は愚かが真逆の意味である…。
他を切り捨てることが一切できない主人公と、最初に隔離を提案したリプリーとな差もよかったな。(それも2では子供を助けるために必死になってたのも好き)
人間とエイリアンの合体物から生まれた子供が、エイリアンの仲間や親を殺さない性質が失せ、捕食のみ残ってて嫌でしたわね。
合成人間役の人のアンドロイドの動き上手かった。

エイリアンの帰り道にモンキーマンのパンフ買った(エイリアンが怖すぎるので写真でも所有したくない)んだけど、デヴパテルの序文だけで泣く。この映画大好きだよ。

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