選挙において所謂”外国人参政権”攻撃が有効なのはそれが響く輩がごまんといるウヨウヨしているから。
まずはそこであって、その上でそういう状況を効果的に利用しているとか煽動が巧妙であるとかそういう事だろうと思っている。
そこでは所謂”外国人参政権”の妥当性を論じる必要も出て来るのでは。
選挙の時にはそういう攻撃をされてもそんな丁寧に対応出来ないみたいな話なのであれば、それは日頃おろそかにしているからだけでは。
所謂”外国人参政権”に限らず、ほかのもんもそんな感じなのでは。
兵庫も含めて、分析も批判も称賛も、どうも選挙というものの最終局面での出来事のみ見て騒いでいるように感じる。
最後に後押ししたのはSNSや動画や憎悪煽動や反共攻撃なのかもしれないが、それは日頃醸成していたものが土台にあって効果が出たのではないだろうか。
そんな事を漠然と思ってたりして。
https://secure.avaaz.org/campaign/jp/arrest_netanyahu_loc/?copy
署名した。
ネタニヤフは逮捕されるべき。ちゃんと裁判で有罪になれ。
サッカー観戦が好きですが、日常の話が多くなります。
時々、映画や本の話も出来たら良いな。