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ふつーーに定価でふつーーーに買ったamiiboから来てくれた1号くん泣いてまうおい森の時からボクは君を愛してる

どんぺちゃぁ.cpp さんがブースト

分散SNSってのは
SNSに何かと投稿する癖がついてしまったが今の人が増えすぎた環境には馴染めない(陰キャちっすちっす)故に「喋りたいけどあんまり聞いて欲しくないな…」とかいうめんどくさいオタクの診療所(医者はいません)とか互助会(だが助けない)みたいなものだと思ってますね

必死でも逃げて、捕まって絶望するところで目が覚めた

自己肯定感激低マンのぼく、モラハラ身内に土下座しながら泣いたことある

どんぺちゃぁ.cpp さんがブースト

そういう自己評価低マンの側にモラハラ系のクズがいると罵倒や暴力で相手をコントロールしようとする
自己評価低マンもそれを愛情と勘違いしがち

どんぺちゃぁ.cpp さんがブースト

自己評価が低いと、自分のことけなしてるのにそばにいてくれるとか仲良くしてくれる人とかのほうが「ホンモノ」なんじゃないかと思ってしまうのはわかる

あんまり褒められると「この人も私の本当の姿が見えてないだけで、知ったら幻滅して去っていくのだろう」と諦観してしまう

山田金鉄せんせ、今2作品描いてますけどどちらも紙媒体では出てない??コミックス派なので配信追うっていうのはあんまり考えてないんよなぁ。紙で出るだろうか〜

ウィッチウォッチは相変わらず面白い、早く最新刊まで追いつきたい

連続のトゥで何回「買ってしまった」と言うつもりなんや。買えたことを素直に喜べや、アンタだって好きなもん買う権利あるんぞ、楽しんでええんぞ(行動認知療法?)

ホラー得意じゃないマンなのに高野和明やー!とうつ状態なのになけなしのアドレナリン出てしまって幽霊小説なのに買ってしまいました。うーー表紙にお化けいて怖いんや…

なんかこうエッセイならあり得ることだと思うけど小説で作者本人撮影の写真使ってるの初めて見たので…

本人が撮影した写真が表紙になってるパターン初めて見た

高野和明の新刊、単行本なんですがカバー表紙だれが担当かな〜と見たら「写真:高野和明」で目玉出た

まだ通信制高校にいた頃に図書館で新刊として出ていた中村文則の逃亡者の文庫が出ていて、これは買わねば!と思ったところに高野和明の新刊を見つけてしまいちょっぴり奮発したい気分だったのでたそちらを買ってしまいました

今日、吹雪いてる中、本屋に行って高野和明の新刊とウィッチウォッチの6巻を買ってきた

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