『FF14』「黄金のレガシー」パッチ7.0、メインストーリー感想。「ストーリーが面白いMMORPG」として浮かび上がる課題 https://automaton-media.com/articles/columnjp/ff14-20240823-307449/
黄金後半のはなし
アレクサンドリアの(魂資源活用しまくってる)人達、ヤシュトラにどう見えるのか気になる……。光に侵されてたヒカセンすら罪喰いと間違うほどだったなら他人の魂まぜてる人さあ……
ちなみに私はあの国を信用してないのでいくら浄化したまっさらな魂ですて言われたところで星界ほどじゃないやろ絶対濁ってると思うんだよな。
ゾラ兄ちゃんなんか魔物の魂も混ざってたならただの化け物だったろうし……
てなると魂なしの記憶のエーテルに生命エネルギーという電池いれてエレクトロープでうんちゃらなリビング・メモリー、もしかしてヤシュトラさんの目には何も見えない……?
居残り申し出たのその辺が理由だったんかな。
あとあそこ言わば全員幽霊みたいなもんだしアルフィノも来なくて良かった…いや双子にあんな世界見せたくない残ってくれて本当に良かった……。
こうして見るとなんだかんだラハくん、人の死に耐性強いな……
黄金ラストエリアのこと
クルルさんのご両親があそこの食べ物について「生きてる人間には味がしない」ことを知ってたことから最初は生きてる人もあそこに出入りできたんだと思ったよ……。
でも死んだ人とああやって一緒にいられる、食べ物住む場所を得るために労働が必要ないとなると自死を選ぶ人が多発したんじゃないかな……ので生きてる人間の出入りを封鎖して記憶を消す流れにしたんかな……とか考えてた。
順番の話どっかしてたっけ…見落としてたらごめん。
死者の記憶の保存のために生者の生命エネルギーを消費するてどえらいキショいシステムやないかい悍ましい……あ、なんか何か思い出す……屍鬼……??!!?
となりこんなところで小野不由美先生との繋がり感じたくなかった忘れよう!!!て首振ったね。
ヒエンと尚隆て似てない?(やめなさい)