百合と鉛。あと食べ物とSF。
インディーズゲーム、圧倒的に百合ゲーが多いからな 百合ゲーだからポリコレに配慮できてるってことでもないんだが、ウッとなる作品は少ない 百合というか美少女ゲーの文脈だなって感じるのはあんまりない
コンシューマーがポリコレ与すればポリコレに与しないインディーズ売れるとか書いてあるの見えたけど、ポリコレに配慮できてるゲームってどっちかというとインディーズ作品のが多い気がするし、気にした上で面白いものたくさんあるんだけど、インディーズゲームのこと本当に見てるんだろうか…
シロナガス島の作者の人がポリコレに与しない作品(笑)をつくりたいっぽいのは、まぁあのゲーム内容的にはそうだろうなという感じ
食べすぎたせいで腹が痛いのか、生理痛のせいで腹が痛いのか
いやでも職場で苛ついてたな……それは苛つかせる方が悪くないか?
もしかして私がPMSだと思っていたものは、貼るカイロをお腹に貼れば全部解決する…?
返信遅かったメールがようやく返ってくると頭の中で…やっと来た。って台詞を頭の中で大場ななが吐いてそのままワイルドスクリーンバロックが始まる
私の仕事を無駄に増やす張本人がクッソ元気にペラッペラに褒めてきたときの気持ち
でもSteamとSwitch両方で出てるゲームってPCのが操作簡単だったりするのがある ディスコエリジウムとか
冬、寒いせいでPCゲームをやる心理的ハードルが高くなるのがダメ だから私はこたつでぬくぬくできる携帯ゲームが好き
全身冷え切ってでもやる価値があるゲームだった よかった これだから冬は嫌いだ 風呂に入るぞ
この作者さんの他のゲームもやったことあるけど、これが一番好き エアコンも付けてない部屋でPC触ってたせいで今手がうまく動かんけども
最後のトロフィーが連帯なのがいい……
未解決事件は終わらせないといけないから、いいゲームだ……
Vの配信はよくて不特定多数のオタクのネタは嫌な理由、Vはキャラ性とあってるかどうかが個として分かるし不特定多数を楽しませようとしてるからあんまり不快にならなくて、オタクがネタにしてもどこまで行ってもオタクだけ喜ぶ身内ノリだし不特定多数が言ってるから不愉快なのかな…
ファッションやメイクがデッキ構築と接続する話は社長のときメモ配信とかで馴染みがあるので好きなんだが、不特定多数のオタクがこの話してると、なんというか、急に仲間ヅラしてくんなや…という気持ちになる
長らくついったを眺めてるとこう…したくなくなるよね……
なんかついったがメイクとデッキの話で盛り上がってたけど、ついったでメイクの話するの、生理的に嫌
猫、爪切りに病院に連行したらかつてないほどぷるぷる震えてて、先生に笑いながら診察室に連行されていった。そして猫のか細い鳴き声が診察室から何回か聴こえて、連れて行ったときより先生に笑われながら返却された。頑張ってたらしい。それは外まで聴こえた声でわかったのでチュールを買って帰宅した。
ポン酢もらったので白菜ミルフィーユ鍋作った
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。