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Aセクシュアルが現在、どのように描かれているか。また今後どのように描かれてほしいか。

概観する試みのZINEが出ます。

サンプルとしてブログに序章を全文公開したので、よければご覧ください🫶🫶🫶

文フリでの販売ですが、残部は通販します!
cutmr.blog.fc2.com/blog-entry-

文学フリマ12時からだと知った。夜型人間にやさしい。うれしい

あと自分に対する好意的な感情というのも、ずっと先まで拒絶的にしか接せられないかもしれない。
「ふぅん」以外の感情が湧かない

自分の身に起こったことを「悲しい」と思う感情は、数ある感情の中でもたぶん最後まで鍵がかかったままなんだろうなと思う。
多分、過去に非人間化されていた時に感じていた感情がそれ。
鍵が開いた時どうなってしまうのか恐ろしい

わたしに言わせれば、「共感を示す」ために必要なのは適切なタイミングでの相槌や相手の話を更に引き出すための質問など、相手に気持ちよく話をさせるためのスキルであって、自分が同じように感じているかどうかは基本関係ない

明日は仕事一つ終わらせてから、じぇらいぶの物販に駆けつけて2日目参加したい。こなせるか?

自分の感情は抑圧してきたわりに、感情的ケアというタスクを強いられてきたため、コミュニケーション上の「共感」はやけに得意という歪な状態。

「他人の気持ちが分からない」ということはないと思ってきたけど、ほんとうは分からないのかも。
外から見たら、その違いなんてほとんど分からないだろうけど

思考に浸るのは自分にとっては癒やしのプロセス

自分は「正しさ」というものを信じてるんだなと思う。ただしその「正しさ」は道義的正しさというよりも、論理的正しさなんだよな。
それがすなわち解決策になるかは別として、論理的に思考すればみんなひとつの合意に至れると信じている。
「正論パンチ」みたいな言い方があるけど、正しいことを言ってなにが悪いのかくらいに思ってるところがある。
繰り返すけど、それか解決策に繋がるかは別としてだよ

弱った時には思考に頼りたくなる。多分人としては変なんだろうなぁ。
芸術とかそういうものをよすがにする気持ちは分かると言ったけど、想像できるだけで共感できるわけじゃない。

芸術作品含め打者に救われた経験というのはねこ以外ではなく、自分を救ってきたのはただ自分の思考だけだから、論理的正しさを過度に信じてるところがある

ファフナー全曲ライブの前に、中華街の萬和樓さんで台湾素食ご飯してきた♡

すごくやさしい味なのに味しっかりしててかなりおいしかったぁ〜〜プラントベースエビチリもとっても美味。

コスパも良好だし小さいお店だけどここはオススメ!
(ヴィーガンでないのは注意)

小銭、よし! ポスター、よし! 値札、よし!

みなさん、コーヒートークをプレイして感想を呟くときはわたしをメンションしてくだい。よろしくお願いします

コーヒートークフィーバー、きてる!!???

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