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『山河令』は好きなドラマです。「BLをやるぞ」という気概にあふれていて

映画では『ナチュラルウーマン』『わたしはヴァレンティナ』『ミツバチと私』、ドラマでは『オレンジ・イズ・ニューブラック』『POSE』『HEARTSTOPPER』など、トランス当事者が演じた良質なトランスジェンダー作品の蓄積ができてきてはいると思うけど、(バイナリーな)トランスパーソンが恋してるといつもヘテロロマンスじゃない??

そろそろトランスレズビアンやトランスゲイなロマンスが見たいんだけど、既にあるのか?

傑作映画を立て続けに見てほくほくで帰るわよ〜

映画『ジョイランド わたしの願い』のレビューを書きました! | Filmarks(ネタバレあり)
filmarks.com/movies/106359/rev

“本作が優れているのは、当たり前の存在としてトランス女性の生き様を描きながら、シス女性が直面する現実、そしてシス男性が直面するトキシック・マスキュリニティ(有害な男性性)や家父長制の壁についても鋭く描き出している点。

(略)

誰もに、またどんな関係性にも“ジョイランド”と言うべき自由な瞬間が存在する。

しかしそれは一夜の夢のように、誰もがいつしか幻であることに気づいてしまう。
そして遊園地から戻った人々に待ち受けているのは、規範的な性のあり方に縛られた「ありふれた」性差別的な日常である。”

今日は印刷所の人に「本文データ綺麗に作っていただいてて……」って褒められた✌

映画『花嫁はどこへ?』のレビューを書きました! | Filmarks
filmarks.com/movies/112399/rev

“「顔を隠すのは人格を隠すのと同じだ」

という台詞にある通り、花嫁衣裳は女性が物として扱われ、「すり替わったところで大した問題にもならないだろう」という皮肉にもなっている。

ストーリーとしては意外性はないものの、「嫁姑」として敵対的に考えられがちな家庭の中の女性同士の友情や、また学を与えられず家に帰ることすらままならない女性が職業女性に生き方を学ぶようすなどが見ていて非常に気持ちがいい。”

おでん🍢の仕込みで餅巾着を作っている。毎年この餅巾着かわいいなぁと思いながらパチリ。

今日の東京新聞に記事が掲載されました!無料会員登録すれば読めます。

東京新聞の飯田記者に毎回取材していただいています。本当に感謝します🙏

#入管法改悪反対アクション @新宿南口

tokyo-np.co.jp/article/372629?

日本の災害避難所がスフィア基準を満たしておらず劣悪なのは全く事実なのだが、その劣悪さを強調するために「難民キャンプ」を持ち出すのはどうなんだろうな。

たとえばパレスチナ難民の難民キャンプでは、テント小屋のようなイメージとは異なる光景が広がっている。

「切るものにも食べ物にも困っている」というような「難民」のステレオタイプの強化は、世界の「難民キャンプ」の実態を見えづらくし、日本においては「飛行機で来る『難民』などいない」と難民排斥言説に用いられもしてきたので、あまりよいとは思えない
jica.go.jp/oda/project/1900516

家に忘れもの取りに帰ると、ねこが「帰ってきた!」「帰ってきた!」っておお喜びするものだから胸が痛む😢

ていうか来年春には『モノノ怪』もくるし『コーヒートーク』もくるしなんなんですか死ぬんですか?

李豪凌アニメに期待するのは作画よりもむしろシナリオとかシリーズ構成なんだよなぁ

中国アニメオタクからすると「作画やば!!」ってなるが、作画的には目の肥えた日本アニメ好きからすると「まぁ悪くないけど……」くらいなのかなぁ。

李豪凌の名前で「おおっ!?」ってなるのはコアな層だもんなぁ。
ヒットしてほしいが……でもニチアサはさすがにみんな見るよね??

2025年も中国アニメが熱い。
『雄獅少年』の続編は日本に来るんでしょうか!?(1は正直ヒットしなかったが…………)
せめてTAAFでは上映してくれ

「TO BE HERO X」ノンクレジットOPムービー|SawanoHiroyuki[nZk]:Rei「INERTIA」/25年4月日曜朝9時3..
youtube.com/watch?v=8QJ8KNdhki

『時光代理人』『天官賜福』の李豪凌監督による新作アニメ『TO BE HERO X』ニチアサーーー!!??

だいぶ攻めてますね???
しかしその攻め攻めも納得のOPの出来、アガりすぎる………やば

失感情状態が緩和されていったら、「この人を独り占めしたい」みたいな感情も噴出してしまうのか!? こわい………

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