しゆ🐾死にたいけど生きてる @cutmr@fedibird.com

もっと無難な言い方すればマスにもウケるのかなって思うけど、世の中すでに無難な言い方ばっかじゃん。
わたし1人くらいはっきり言ってバランス取ったほうがいいのかなと思うんだよね

だから生息演算はずっとやっちゃうからヤバいんだって

来週末だと思ってたイベントが今週末だった。笑う。どうしよ

気候変動や気候正義についての話で「MAPA（最も気候変動の影響を受けやすい人々や地域）」という概念があるけども、日本国内でいったら九州はそうだよね……。

あと東京優遇と地方軽視が重なって、人為的に災害に対する脆弱性に違いが出てしまうことはありうるというか、すでに見られることかと思う

『モノノ怪』見て、帰りに雅叙園の百段階段で涼んできた🏮

映画『台北アフタースクール／成功補習班』の感想・レビュー [192件] | Filmarks
https://filmarks.com/movies/112686 #Filmarks #映画

これ、台湾のクィア映画らしい。見なきゃ

吉沢亮主演『ぼくが生きてる、ふたつの世界』“きこえない母”と“きこえる息子”の家族の物語描く本予告解禁
https://www.crank-in.net/news/149157/1

“主演の吉沢亮は、耳の聞こえない両親の元で育った息子・五十嵐大の心の軌跡を体現する。大のろう者の両親、母・明子役に忍足亜希子、父・陽介役に今井彰人。ろう者俳優として活躍する2人が、あふれんばかりの息子への思いを繊細に表現する。”

ろう者の俳優起用してるんだ。見ようかな。
『コーダ あいのうた』もだったけど、そこまでしてなんでコーダ役にはコーダ当事者を起用しないんだって疑問は残るけども。

同じ呉美保監督の『そこのみにて光り輝く』見てなかったから見なきゃ

デマが拡散されたとき、デマより訂正の投稿が多く拡散されることってまずない（ほんとに一度も見たことない）んだけど、ほとんど全ての人間は「わたしの投稿は誤りでした」と率直に認めることはない、という性質が一因なんだろうなと思う。

「間違ってた部分もありましたけどあなたも悪かったですよね？」とかそんなんばっか

反差別運動の中に必然的に潜む脆弱性 ―― RÉSISTIQUEに対するデマの検証を通じて
https://shoheiharaguchi.hatenablog.com/entry/2024/07/26/171923

“相手に負担となるという理由で身元確認をしないなら、RÉSISTIQUE の A さんは最初からパレスチナを支援できませんでした。なぜなら詐欺犯の中にはイスラエル兵（またはイスラエル国籍をもつ米国人やカナダ人）がおり、口座名義などの個人情報がそうした存在に漏れてしまった場合は、業界や組織によっては仕事が続けられなくなる人もいるからであり、A さん自身がそのような人だからです。

そこで A さんはさまざまな身元確認の方法を組み合わせ、そのなかに「ラー・イラーハ・イッラッラー」（アッラーの他に神はなし）と自分が言うことで心理的負担を本来の支援対象にかけない方法を組み込んだのです。したがってこれは、困難な状況の中でもそれでも可能な限り苦痛を増やさない方法で支援対象に手を伸ばそうとした A さんの努力のあらわれだといえます”

RÉSISTIQUEさんに関する件、あんま詳しく追えてなかったんだけど、これ読んで「デマだったんだな」と理解した。
シボレスという語の由来についてなども興味深く読んだ

hontoの店舗取り置きがなくなっちゃったのでehonで代用しようとしてるんだけど、UIがあまりにやる気がなさすぎる……。

使いづらい以前にまず使いたいと思わない。どうにかして。
これでAmazonに対抗できるわけないよね

モノノ怪の応援上映、140席しかないの！？
秒で埋まるじゃん

あとは適度に仕事しつつ入稿あるのみ

お仕事おわり！
今月のピーク超えた～～おつかれ

ハイドさんはアニメ好きだって言ってたし、芸術にもエンタメにも精通してそうなのでカートゥーンサルーンのアニメは一通り見てると思う

『ウルフウォーカー』は最高だけど唯一Apple TVでしか見られないことだけが欠点