わたしが乗ろうとしたバスは発車時間より前からもういなくて、次のやつは一生来ん、みたいの多すぎる
きっと相手は許してくれるだろうっていう無自覚の甘えによる試し行動、みたいなキャラばっかりだうちは………
それとも甘えって言葉が便利すぎてすべてを包括してしまってるだけか？いやぁ？どうかなぁ？
どこまでが信頼で、どこからが甘え？
どこまでが頼るでどこから寄りかかるなんだ…
鈴川さんは、自分への信頼を前提とした許容と 弱みを見せてくれた上で委ねてくれてる感がｷｭｳﾝとなるが
夜雲は テメー木附くんなら許してくれるって甘えてんじゃねーよ何を許されようとしてんだオメーはになってしまう
えっちな文脈の話してるのにキレるな
鈴川さんに「虐めないでくれよ…」って言われるのバチくそかわいいけど、班長が「あんま、虐めないでよ…」って言うとうるせー！ボケ！かわいこぶんな！になってしまうのは…わたしのキャラメイクの問題……！？
明日仕事めちゃ忙しそうだから今日やれることはやっておきたい
バス来ねぇ〜！まじでよぉ〜！！！！
破壊のデータでかすぎてどうやって送るか悩んでいる
昨日たのしかったなぁ〜
蓮崎かえっちゃったーーー🔪🔪🔪
明日楽しみだなぁ〜！風呂はいる！
明日、晴れたら プル夜 両方 
もしきづやくでいったら
そもそもシアエガの落とし子ってシノーソグリスの標的に入るのか？はい…らないのでは？
なんらかの神話的事象に巻き込まれて木附くんが死ぬ→ニャルと取引する→自分を刺して世界移動するけどなんか違和感→エンドAらしいけど不思議な力で何故か記憶ある木附くんに情報共有してもらう→しかし木附くんはシノーソグリスに攫われる→以下同
ややこし過ぎるか？むしろ最初は班長が狙われててそれをなんとか木附くんに移した(木附くんが勝手に)
いや…めんどいな…「落とし子？知らんわ…死あるものはなんでも攫うで」になってもらう方がいい…
明日、晴れたら
淡雪が自信ないのは
燕くんを助けられなかったこと、それも何度も何度も
1度は燕くんの命を諦めようとしてしまったこと
自分の燕くんではないことを理解していても傍にいるのをやめられないこと
彼にとっての明烏淡雪を奪ってしまったこと
今の燕くんも愛してしまっていること
彼の求める"先輩"としてではなく恋情の目で見てしまってること
全部罪悪感由来だな
明日、晴れたら プル夜 両方 もしきづやくでいったら
エンドA木附くんでエンドC班長………
苦しすぎる
結局守れなかったんかよクソ班長！！！！！
という、ことに……つら…
あとエンドA木附くんはエンドA班長を選びそうな気がするよ、なんとなく
わからん 関係性によるかもだが
明日、晴れたら プルガトリウムの夜 両方 みんな読めない
淡雪が自信ないのは燕くんを助けられなかったこと、それも何度も何度も
1度は燕くんの命を諦めようとしてしまったこと
自分の燕くんではないことを理解していても傍にいるのをやめられないこと
彼にとっての明烏淡雪を奪ってしまったこと
今の燕くんも愛してしまっていること
夜雲が自信ないのは優秀だと思ってた自分が誤射カスクソ野郎になったこと
耐えられず酒に逃げて、駄目だと思ってるのにそれをやめられないこと
酒だけじゃなくて冬香ちゃんの優しい言葉にも縋っていたこと
救うためだと言い聞かせて無辜の人間を何人も撃ち殺したこと
夜雲カスすぎん？
とにかく自分という男が信頼できない
木附くんの期待に応えたいという気持ちで生きてる
いつか…彼が信じてくれる自分をまた信じたい うーん前向きすぎ？見捨てたもんじゃないと思いたい？みたいな気持ちもあるような…
似てる人達は並べて相違点みつけたくなっちゃう
たのしい
夜雲と淡雪ってなんか似てるんだよな
喋り方も似てるし…頼られたそうにしてるとことか、相手へのなんか、罪悪感とか…なんか自信なさそうなとことか…
別に境遇似てるとかは全然ないし、ただわたしが自己肯定感ない男つくりがちなだけかも
旅館の捕食者 膿み堕とし この前の通話でおもろかったとこ
ルトさん、蛙ケルさん、やこさん、蓮崎がいる通話で
🐍「なんで土下座したんですか？」
💯「なんでだったかなぁ…」
🐙「心から反省してないから理由忘れるんだ！」
💯「ちがうよぉ」
🐙「あれ！？この中で土下座したことないの…わたしだけ！？」
蛙ケルさん、やこさん、ルトさん(旅館の捕食者で土下座済)
🐸「ほんとだ、遅れてますよ」
🐙「乗るしかないこのビッグウェーブに」
🐙「………待って、わたし土下座したことあるくない！？膿み堕としで…」
💯「…あぁ、したっていうか、させられてたっていうか…」
🐙「やっぱ心から反省してないと忘れちゃうんだな………」
甘いかぼちゃをおかずにするな…
こあとろのマストドンアカウント
成人済20↑
自陣ネタとか内輪ネタ多いと思います
感情の言語化とか、雑多。
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