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調べ物、どっちも好きだな
でもどっちにしろ関連した事柄を樹状に調べるのがすきかも

仕事関係だったら これの薬効は?へー機序どうなってんの?うーんそもそもこの器官の正常な時の動きってどうなってる?ふーん みたいな キリない

名前決めとかの時は
なんか「寒い 類語」とかで調べる 六花...雪の結晶を花に例えたもの、とかでてくる あー雪系もいいね「雪 類語」...え?スノードロップの花言葉ってあなたの死を望みますなの!? みたいな 雑学増やす感じ

こんなにしゃべったっけか
よくKPさん待ってくれたなぁ 大好き、ちゅ

鰯と柊 :netabare: 例のとこ書き起こし 

「…それで、実行はどうするつもりだ?」

「あぁ…俺がやるけど(ナイフスッ)」

「おぉ!キマッてんねぇお前も!!!!!(突然のPL)ゆゆが初めてなら初めてじゃない俺が請け負うよという気持ちですが…
…任せて貰えるなら俺が」

「まぁ、別に…」

「これは必要なことだから。必要なことだから…俺にやらせてほしい」

「あぁ別に…お前がいいなら、いいけど」

「じゃあ外で待っていてくれるか」

「いや、ここで待つよ」

「わかった お前がそれでいいなら」

「おう」

何度も言うけど、このやりとり目の前でやられるの怖すぎ

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鰯と柊 :netabare: 例のとこ書き起こし 

「そのまま、自分の父親が、罪人であるということを受け入れて、自分はそうでないよう暮らしてくれたら済む話だったのに…

…でも、そうできなかったんだから仕方がないよな…。

錐はさ、このあとも、苦しむ人間たちを導いて、悪い人たちを、粛清、しないといけないんだよ
錐がここでいなくなるわけにはいかない。

ゆゆが、殺してしまうことも選択肢にいれたってことは、うちにとって必要なこと、ってことだよな?」

「…まぁ、そうだな」

「そうだ…大局的な目で見れば必要なこと...。(悪とされる加害者以外の人間を殺すことへ葛藤しているけど腑に落としている)

…俺は、消してしまうのがいいんじゃないかと思う」

「そうか、わかった…お前が同じ意見で、なんか安心した 悪いなこんなことに付き合わせて」

「いや、俺も安心した。錐のことを思ってるのが俺だけじゃないってわかって」

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鰯と柊 :netabare: 例のとこ書き起こし 

「離して...襲われるかもしれないけど...いや...教祖に言ったところで話せばわかるとか言いそうだしなぁ...」

「だろ?だからお前に話を持ちかけてるんだ」

「わかってるよ...
探られること自体については黙認していたけど、教祖、錐に被害が及ぶのであれば、見過ごしてはおけない ヤマニ...ハナスワケニハ...イカナイカナァ...

山に離したってずっとそこに留まってくれるわけじゃないし子供たちに危害が及ぶことになったらと思うと...それこそ錐の望むところじゃない」

「ああ、そうだな...」

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鰯と柊 :netabare: 例のとこ書き起こし 

「いっそのこと殺しちまった方がいいんじゃねぇかって思っちまってな」
こんなこと目の前で男2人に言われんのこわすぎやん

「ゆゆの口からそんなこと聞くとは思わなかったな」

「巻き込んじまって悪ぃがお前の意見を聞かせてくれ」

「えぇと、彼女は父親がこの教団によって脅かされたと思っていて、その責が教祖様の...すいにあると思って襲ってきたんだよな?」

「あぁらしいな、そりゃこの教団で起きたことだ。その矛先が全部アイツに向くのだっておかしなことじゃない」

「それは...そうだ 教祖だからな
拘束しておいたっていいとは思うがそれはそれで、それはそれでだよなぁ...そこを危惧してくれてるんだろ?」

「あぁ...今殺さないなら縄はほどくか、その辺の山にほっぽっとくか、するけど...」

「そうか、拘束し続けるって選択肢はないんだな?」

「ない」

鰯と柊 :netabare: RP書き起こし 

🌿‬「...納得がいかなかったんでしょうか」

🐟「まぁそりゃあ、いかないだろうねぇ
お父さんが知らないところでこういうことしてて、って知ってもきっと納得はいかないよ」

「自分が知らない所で悪事を働いていたなら、それは粛清されるべきだとは思いませんか?」(これは自分のしてることにどう思うかの探りですね...)

「うん...」

「ではどういう人間が粛清されるべきで、粛清を逃れるような人間はどうなのか、何か考えはあるんですか?」(すげー無茶ぶりだなこれ)

「うぅん...難しいなぁ...難しいねぇ...!」

「人間の側面なんてひとつではないですから」

「うん、そうだね...」

「貴方は俺が悪事を働いてたら粛清されるべき、とは思わないということですか?」(直接的になった!でも怖くなって逃げたね...思わなくあってほしい気持ちがでちゃったね...)

「だって、錐ちゃんの大切な霖でしょう?」

「それは、彼女にとってもそう」

「だから、どっちの面から人を見てるかって言うのにもよるよね、きっと。難しいや、ははっ」

「完璧に断ずるのは、それこそ神でもないと難しいのかもしれませんね」(なに上手くまとめたみたいな顔してんの?道徳の時間?)

おびえてないよ
やこさんは教祖(急な断定)

鰯と柊 :netabare: 

他のシーンめっちゃ口が重くてゆっくり喋ってんのに
教祖にながめの傷手当てされてるとこ見たい!って言われてるとこめちゃくちゃ早口で喋ってて草 しかも辛辣

「あなたが見てて何か変わるんですか?」「それ意味あるんですか?プロに任せるって言ってるんだからいいじゃないですか」

「こうやって言ってるのに見ようって言うんですね、えっち」
「じー」
「変態教祖」
「どうとでも?」

こんなこと言ったっけか いや言ったな 言ったわ...

いわひら後半の記憶が全然ない こわい

っっあ 蛙ケルさんエンド3だったのか!!!!!

鰯と柊 :netabare: 

他のうちよそシナリオがひとつの死体を2人で埋めない?とかやってんのに
いわひら柊は1晩に1人で3人埋める

共通項を探し出すのが好きなだけで...!w

鰯と柊 膿み堕とし :netabare: 

多分だけど、またイゴに目つけられちった😆😆😆😆😆😆😆✨✨✨✨✨✨✨✨✨

いわひら :netabare: 

きみよしがこどもうんで
ささが「ありがとうお母さん」で手に口があって!?!?!?!?

動揺がおおきい

だいたいちなともじゃない?と思いながらやっている

鰯と柊 膿み堕とし :netabare: 同卓❌ 

殺害現場誰かに見られたっぽい...!?みたいの既視感があり笑った

柊の方は死体埋め現場だけど

壱のときは見られたかもなこと、もうどうでもいいと思っていたって書かれてるから「ど〜でもいい、あははっ」って気持ちだったけど

柊の時は「どうでもよくない!どうでもよくない!」ってなっちゃったな...😌
なんか信者にバレたら追放されそうだし...

なんか首突っ込んできそうな記者出てきちゃったし...
殺人宗教!そうで〜す!ってなったら困...るよね
もう駆け落ちしたらよくない?だめ?

うわぁ〜!最悪!キモ!みたいの好きだからまじでやくやくの話したい
やらしのからんしので見たすぎるんよ
ちんちんはえていいならまやしのでも可能

まぁみんなロストしてんだけど(ドッ)

やくやく絶対いかないって人話きいてほしい
いってもいいよって人は回させてくれ

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