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昨夜の「じぶん音楽史ラジオ#1」(猫町倶楽部)のために作成したプレイリストと資料です。よかったら聴いてみてください。

じぶん音楽史プレイリスト(Apple Music)
music.apple.com/jp/playlist/じぶ

じぶん音楽史プレイリスト(Spotify)
open.spotify.com/playlist/0tAD

じぶん音楽史ガントチャート
添付画像

【新企画】じぶん音楽史ラジオ#1 ゲスト:吉川浩満
nekomachi-club.com/events/098e

地獄へ道づれ。同行者募集中!

猫町倶楽部読書会(ナビゲーター:吉川浩満)
はじめて読むハイデガー『存在と時間』2024/11/9〜(全6回)
nekomachi-club.com/events/971b

■開催日程(17時00分〜19時50分)
第一回 11月9日(土)
第二回 12月14日(土)
第三回 1月11日(土)
第四回 2月8日(土)
第五回 3月8日(土)
第六回 4月12日(土)

■タイムテーブル
16時30分受付開始
17時00分〜 オープニング
17時10分〜 吉川によるナビゲーション(60分)
18時10分〜 休憩(10分)
18時20分〜 6〜7人のグループに分かれてディスカッション(60分)
(※オフライン会場は吉川と全員でディスカッション)
19時20分〜 質疑応答
19時40分〜 クロージング
19時50分 終了
終了後、懇親会を行います(参加は任意)
※オフライン会場では毎回ゲストさんと吉川がDJします!(1ドリンク付)

文学フリマ東京39は12月1日(日)開催。そろそろ『人文的、あまりに人文的』第3号の準備にとりかかります。

なお、既刊の第1号・第2号は現在アマゾンのKindle Unlimitedに入っています。メンバーなら電子書籍版を無料でお読みいただけます(購入も可能)。

第1号(Kindle版)
amazon.co.jp/dp/B0D6D4HBP6
第2号(Kindle版)
amazon.co.jp/dp/B0CW1FVBB4

📖紙版については書店さんや文学フリマ会場にてお求めください。x.com/clnmn/status/17956458020

新シーズンが10月13日から始まります。継続の方も新規の方も急いでお申し込みください。

📚非哲学者による非哲学者のための哲学入門読書会──大人のための哲学演習(酒井泰斗+吉川浩満)
📃参加申込:passmarket.yahoo.co.jp/event/s
📃開催趣旨:socio-logic.jp/nonPhilo/bookcl

第7期| 高橋源一郎『「読む」ってどんなこと?』
第一回 2024.10.13(日)
第二回 2024.11.03(日)
第三回 2024.12.01(日)
討議回 2025.01.05(日)

🎓学割あり
クーポンコード:nonphilo_st

宮田愛萌さんと渡辺祐真さんが編集する同人誌『ミモザvol.1』に寄稿しました。存在しない本の書評を集めた企画──レム『完全な真空』同人版?──です。私は「書きまくった人」ソクラテスがのこしたラブレターについて書きました。

販売方法、販売場所については下記をご覧ください。

宮田愛萌&渡辺祐真(編)同人誌「ミモザ vol.1」刊行のお知らせ|渡辺祐真(スケザネ) @yumawata33 note.com/sukezane33/n/nb44d35f

本日発売の『週刊文春』に 連載34回目が掲載。読書のご参考になれば。

吉川浩満「私の読書日記|生命線、政治、長期主義」『週刊文春』2024年9月19日号、文藝春秋 clnmn.net/archives/5675

下記は紹介した本。

★ダン・ノット『ライフライン ネット・電力・水 “見えないシステム”から知る世界のなりたち』(桃井緑美子訳 河出書房新社 二八五〇円+税)
amzn.to/47k9z4h

★ブライアン・ウォード゠パーキンズ『ローマ帝国の崩壊 新装版 文明が終わるということ』(南雲泰輔訳 白水社 三六〇〇円+税)
amzn.to/4dU4QZo

★ベン・アンセル『政治はなぜ失敗するのか 5つの罠からの脱出』(砂原庸介監訳 工藤博海訳 飛鳥新社 二二三三円+税)
amzn.to/4e17Jrn

★ウィリアム・マッカスキル『見えない未来を変える「いま」 〈長期主義〉倫理学のフレームワーク』(千葉敏生訳 みすず書房 三六〇〇円+税)
amzn.to/4dWjOhJ

★『現代思想 二〇二四年八月号 特集=長期主義』(青土社 一六〇〇円+税)
amzn.to/3MEAkH7

9月6日発売の雑誌 連載 第6回。今回はソクラテスが登場。素敵なイラストは小幡彩貴さんです。

また、今号には特集「世界は科学の言葉でできている」関連のインタビュー記事も掲載されます。

吉川浩満「問う人(6)何であるか?」/ 【インタビュー】「科学と無科学のあいだ」『kotoba』2024年秋号、集英社
clnmn.net/archives/5743

新シーズンの募集を開始しました。2024年10月スタート! ふるってご参加ください。

非哲学者による非哲学者のための哲学入門読書会──大人のための哲学演習(酒井泰斗+吉川浩満)
参加申込: passmarket.yahoo.co.jp/event/s
開催趣旨: socio-logic.jp/nonPhilo/bookcl

今回の課題図書は高橋源一郎『「読む」ってどんなこと?──「わたし」の言葉で考え抜け』(NHK出版)と御子柴善之『自分で考える勇気──カント哲学入門』(岩波ジュニア新書)。

その後もどんどん続いていきます。アドラー+ドーレン『本を読む本』(講談社学術文庫)、浅田彰『構造と力──記号論を超えて』(中公文庫)、ホガート『読み書き能力の効用──労働者階級の見方』(ちくま学芸文庫)、國分功一郎『ドゥルーズの哲学原理』(岩波現代全書)、等々。

姉妹企画に『文學界』で連載中の「読むためのトゥルーイズム」あり。あわせてご覧ください。

酒井泰斗+吉川浩満「読むためのトゥルーイズム」『文學界』2024年2月号~
socio-logic.jp/nonPhilo/#truis

今週末(5/19)の 38関連の情報をまとめました。2店舗出します。遊びにいらしてください。

📘哲学の劇場@I-33(第一展示場)
c.bunfree.net/c/tokyo38/h1/I/3
同人誌『人文的、あまりに人文的』第2号を出品。目玉は、永井均からネオ高等遊民まで豪華執筆陣40名が無茶振りに応えた大特集「はじめての哲学書」です。執筆者のみなさんに「いままで哲学の本を読んだことがない人におすすめする〈はじめての哲学書〉はなんですか?」という質問を投げかけました。その答えやいかに?

📕あれはなんだったんだろう@I-34(第一展示場)
c.bunfree.net/c/tokyo38/h1/I/3
文筆家の平山亜佐子さんと開催しているスペース&クラブハウスに寄せられた「今思い出してもよくわからない謎の体験」108話をまとめました。

イベントの概要、会場への行き方などについては下記をご覧ください。

催事名:文学フリマ東京38
bunfree.net/event/tokyo38/
日時:2024年5月19日(日)12〜17時
会場:東京流通センター

立川まで高校生の卓球の応援に行った帰り道、高幡不動で卒業生とばったり会った。

そういえば昨年も卓球の応援後、次の用事で代官山のカフェに入ったら、そのお店で卒業生が働いていたということがあった。

在庫が豊かになりました。良書ばかり。ネットで予約したのを忘れて書店でも買ってしまった本たち。新品同様、ほぼ半額以下。 w/@yakumoizuru

ウェブ注文も可能☟
哲学の劇場(山本貴光+吉川浩満)|PASSAGE by ALL REVIEWS
passage.allreviews.jp/store/ZH

5/19の 38に出店します。2店舗!

📘哲学の劇場 w/@yakumoizuru
ブース:I-33 (第一展示場)
c.bunfree.net/c/tokyo38/h1/I/3

📕あれはなんだったんだろう w/@achaco2
ブース:I-34 (第一展示場)
c.bunfree.net/c/tokyo38/h1/I/3

✅よかったら上記ウェブカタログにて「気になる!」にご登録ください。※隣同士なので両方で売り子やります。

🏢文学フリマ東京38
bunfree.net/event/tokyo38/
日時:2024年5月19日(日)12:00~17:00
会場:東京流通センター [添付: 7 枚の画像]

更新しました。w/@yakumoizuru

5/19の文学フリマ東京38に出品する同人誌第2号をご紹介します。アンケート特集「はじめての哲学書」は驚きの充実度。お楽しみに。

#188 活動報告 文学フリマ東京38出店のお知らせ
YouTube版 youtube.com/watch?v=Ri27wr44sN
ポッドキャスト版 podcasters.spotify.com/pod/sho

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