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【注意】
繰り返しになりますが、こちらのアカウントは今日はなんの日かをお知らせするアカウントではございませんので何卒ご了承くださいませ。

なんか、1週間くらい前に何もおくってくるなBAから家族ラインにお庭のカーネーションの写真がどーんって送られてきて、カーネーションはたくさんあるのでいりません!言われて
衝撃を受けたことをここにお知らせいたします。
マジすご‼️

:blobbonenotice:

あっしかも今日母の日じゃん!
何も送ってくるなBAに電話しなっと❗️

☎️📞

あーこういうとき車があったらぴゅーんっていけるのになぁー🚗
どっかに立派な車落ちてないのかしらん?

ちょっと長島鉄道。。。1時間に1本しかない。。。。😳
うちの田舎よりやばい‼️

つーか、早く出ても意味ない!
グーグル先生のいうとおりにしよう。。

:ablobbonesweating:

んまいー‼️

Huevo, tocino y panqueque son tan grandes

タマゴとベーコンとホットケーキってまじ偉大

:blobcatxd:

Pero ¡no puedes luchar cuando tienes hambre!

しかし、腹がへっては戦は出来ぬ!ということで朝ごはんー

:ablobattentionreverse:

今日は1時間くらいでつくからすごく近いよ!っていってたけど、1時間ってけっこうじゃないのかな?

:blobboneconfused:

ちなみにパートナーちゃんは、前に頻繁にいってたのもあって長島エキスパートなんだけど、車もないのに電車やバスを最大限に駆使してどこにでもあらわれるので、よく長島のみなさんにすごく驚かれています🤣🤣すんごー

1時間くらいでつくらしいんだけど、いったいどこなんだろ?長島鉄道、乗り慣れないからちゃんとつくか疑問🤣🤣

早くでよーっと

Hasta luego.
Ciao

それはいいけど、今日はパートナーちゃんたちの歌をききにいくんだった!

こないだ聞きにいけなかったからうれしいな! :ablobattentionreverse:

もう準備しなっとー。

Don’t stop me Meow‼️
Don’t stop me Meow‼️

妹さんはブレーとかボエーと言いながら歩き回っていましたが、やおらなでて❗️の態勢にはいりました :blobcatxd:

フトンめくったら起きた❗️
ぼんやり度180%‼️🤣🤣

por qué mi gato me despierta cuando quiero dormir :blobbonethink:

本日は寒くてオフトンに入りたい、まこさまに激しく頭突きをされて起床です。んーまだ眠い。。。 :ablobbonesleeping:

まこさまはオフトンにはいってゴキゲンでぷーぷー眠っています
:iina_01:

citrus さんがブースト

優れた報道などに贈られるピュリツァー賞にイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続くガザ地区の惨状などを伝えた報道が各部門で受賞し、特別賞には「ガザでの戦闘を取材するジャーナリストとメディア関係者」が選ばれました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20240507/k10014441901000.html

BT すこし前に吉原の展示会みたいのをやることになったときに、炎上してて、たくさん怒ってる人たちの意見になるほどって思ったんだけど、自分が吉原に対してすごく嫌なイメージをあんまり持ってないことに気づいてどうしてかな?って考えたら、たぶん杉浦日向子さんの影響かな?って思いました。

杉浦日向子さん好きでけっこういろいろ読んだ気が。杉浦さんも女性だけど江戸のことを広めていくために吉原のすごくひどいところとかは書かなかったのかな?ちょっと不思議。

でも吉原ってひどいところもすごくあるけど、なんていうんだろう、ものすごく独特の文化をもった、ユニークな場所でもあったように感じます。

この本も読んでみたいな。

citrus さんがブースト

福田利子『吉原はこんな所でございました ―廓の女たちの昭和史―』を読んだ感想 

“何よりも、吉原の花魁として生きていた人たちが、その運命を受け入れながら、精一杯生きていた姿を知っていただきたいと思うようになったのでございます。”
(福田利子『吉原はこんな所でございました ―廓の女たちの昭和史―』より)

chikumashobo.co.jp/product/978

読み応えがあった。
著者の半生を通して、吉原の辿ってきた歴史を書き記している。やわらかい話し言葉なので、直接お話を聞いているような感覚で読めるところも情緒があってよかった。

著者は大正十二年、吉原の引手茶屋「松葉屋」の養女として三歳から吉原で暮らしていたという。
著者自身の家庭環境も複雑なのだけれど、健気に育ってやがて養母の仕事を手伝うようになる。
引手茶屋というのはお客さんが花魁に会う前に待機する飲食店といった様子で、お客さんは芸者たちのおもてなしを楽しんだあと、ここから花魁の待つ貸座敷に案内される流れのようだ。
花魁に逃げられないように吉原の一帯はぐるっと大きな溝で囲われていて警察の許可なしには外出できなかったようだが、著者はここから友人と一緒に外の学校に通っていた。吉原で商いをしている人がいるのだから、家族があって子どももいてそこで生活があるのは当たり前なのに、私は今まで想像したことがなかったのでいろいろと驚いてばかりだった。

貧しい農家の娘が自ら身売りを決意したという話や、ある県では国有地の価格が上がったために年頃の娘がみんないなくなったという話などもあり、家族を助けようとした女性たちのことを考えるとつらくて仕方がない。
当時は地域によっては相談所や周旋所が設けられていて、そこから吉原入りが決まった人も多かったようだ。国の管理のもとに警察の監視下で貧困家庭の娘さんが売り買いされる、という仕組みがあること自体が今の暮らしのなかでは想像もできない。

そういった遊郭の仕組みについてや、儀式や花魁や芸者のこと、著者の幼い頃の思い出などが語られたあと、話は戦争の時代へ入っていく。戦後すぐの頃、家をなくし困窮した女性たちがどんなことになったかという話が一番つらく、憤りもあり、気持ちの持って行き場がなくて涙が出てしまった。その収入で家族を養っていた人もいたようだ。
敗戦、公娼制度の廃止、赤線の誕生、売春防止法など、世の中の流れとともに吉原がどんな道を歩んできたかが分かりやすく書かれていた。

これは吉原で育ち吉原で店を経営していた人が書いた本なので、全体を通して吉原の暗い部分は読者にあまり見せないようにしているのかなと思った。決めた花魁のもとに通い詰めて疑似恋愛をする吉原において、夢のない部分は見せられないのではないかと。
これが花魁目線であればまたガラッと印象が変わるのかもしれない。きっとそうだと思う。
今現在の感覚とは異なる部分もあったけれど、実際に暮らしていた人の記録が読めるのは大変貴重だ。この時代の吉原の空気を感じられる一冊だった。

【応用編】

Necesito margaritas lo antes posible

あたしにはマルガリータが今すぐ必要です!

:blobbonegreencheck:

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