猫と暮らしている 元気がない 物語と生き物が好き
今のしょうもない悩み もっと見る
首にできた謎の発疹の見た目が完全にキスマーク
洗顔シート、できないときに便利で助かってるけどやっぱし洗顔するよりは肌が荒れ気味になる。私が脂性肌だからだろうけど。
トーストを焦がしてしまったが、その他はおおむね順調な朝。調子が良いので久しぶりに洗顔シートじゃなくお湯と洗顔料で顔を洗ってみるなど。
ねこあつめと同じ会社の「旅かえる」というゲームもいいですよ旅のしたくをしてあげるとかえるが一人旅に出てたまに写真を送ってくれたりお土産を持って帰ってきてくれたりする
なんと晩ごはんの食器を洗いました
寝よ
カラマーゾフの兄弟、途中まで青空文庫で読めるな
喫茶店風かためプリン(商品名)、うま舌の上でとろけず咀嚼が必要なかたさ 良(よ)
いま新刊が楽しみな漫画は『ハクメイとミコチ』、『天幕のジャードゥーガル』、『きのう何食べた?』とか
ねこが膝にいてプリンを取りに行けない
「作風」という言葉でねじ伏せて読んでるけど喉に引っかかりはするね こういう現実に住んでるとね
平和であたたかい物語にするために糊塗しているものが大きくて世界が軋んでいないかいという
パリヤさんとか大好きなんだけどね……
森薫は自分で主従萌えと言ってるけど、この時代の夫婦関係も主従としてみてる感じがありありと……現代じゃないところで一応のエクスキューズはあるのかもしれないけど、それにしても家父長制を萌えの対象にするなよみたいな感じはある
乙嫁、画力おばけ(好き)だし基本的には内向的で平和な人々を描いていて好きなんだけど、前巻に顕著だった家父長制の肯定と言ったらいいのか、美化と言ったらいいのか、女性の立場の過酷な面を覆い隠してしまってる感じというかが目立つようになってきてちょっとうぐぐとなりながら読んでる
乙嫁の新刊出るんだ
『百年の孤独』、大佐のとこは「君は一体何と戦っているんだ?」になってしまってあんまり入り込めなかったんだけど後半ブエンディア家が衰退していく過程に入ってからの方がおもしろかったな 諸行無常でありつつ全ては反復に過ぎないのだという感じとか 予言の中身がわかってくるところとか
ねこあつめ2、ときどきしばいぬが塀から庭をのぞきこんでてかわいい タップすると「わん」ていう
3連休の3日目だからなのか妙に調子が良くて外出もできたし本も読めている毎週3連休で2日は寝て過ごし1日活動するくらいのペースでちょうどいいのかも
・夏に着た着物を呉服屋さんにクリーニングに出す・冬に着るためのコートをクリーニング屋さんに出すを同時にやらねばならなくなっている春の鬱で寝込んでいたのと秋の鬱で寝込んでいたせいです
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。