猫と暮らしている 元気がない 物語と生き物が好き反差別 反家父長制
明日は粘菌活動に行きたいので明日に備えてもう寝ようかな
無粋な解説をしますと天然の出汁という意味と「(今)出してんねん」という関西弁がかけられており
スーパーで見かけた「だし てんねん」という商品名の出汁が頭から離れない
吉村の0歳選挙権発言はなんぼなんでもゲロ
ファイブウィッチズええやん
虎に翼、「屈み女に反り男」に入りました花岡のナチュラルで自然体であるがままな女性蔑視、とても覚えがあるね
薬をもらうたびに薬のシートをまとめる輪ゴムがついてくるが輪ゴムってそんなに頻繁に使うものじゃないので台所のフックに溜まってゆく このままいけば輪ゴムでひと財産築けるかもしれない
レトロな喫茶店でプリンを食べながら読書をするという優雅な午後を過ごしてきました
『女性差別はどう作られてきたか』を読んで日本の江戸以前はどうだったんだ……という疑問が芽生えているんだけどちょうどよさそうな本を見つけた(長年の積読)。『新書版 性差(ジェンダー)の日本史』とりあえず読んでみる。まだ本読める期が続いているので。
でもこの場面ではるさんが花江さんに謝っちゃうと力関係から花江さんははるさんを許すしかなくなるしそうなるとよけいに2人の関係に距離ができることになるからこれでよかったのかもしれない同居解消はすんなりいったみたいだし直道はえらいね
あっモンブランが食べたい
「はて?」と「スンッ」の曲があるのおもろいね
わたしの推しツボは合谷です百会もいいですね
香淑さんが今のところ空気の読めるケア要員みたいな位置付けになってるのは気になるな過剰適応して空気読めるケア要員にならないと生き残ってこられなかったのだという描写と思いたい
おまんじゅうのあと帰る帰る言いながらしっかり最後までお茶を飲んでいったのであろうよねさん愛しい弱音吐かずに根性論でやってきてさらにマッチョであるはずの法曹への道でこんな仲間に出会えてよかったね
あと香淑さんの「弱音」そんなもんじゃ済まないだろ、と思ってしまったけど香淑さんの背景はあとから描かれるんだろうか
判例が改変されていたというやつ「現代……」だし、みんなでおまんじゅうつくってみんなで弱音を吐き合う展開は大変良(よ)だったはるさんも弱音を吐いたらよかったのにな……とか、この展開でも花江さんに謝らないのか……とかは思った全体的にはるさんの描き方が甘いというか、「母」の暴力性が免罪されているようには感じる そこテーマじゃないのはわかるが
『虎に翼』、3週目の終わりまできましたみんなが騒いでいたよねさんの「失礼!」(三陰交ツボ押し)把握したでも私は久保田さんが好きですけどね
ねこがさむいさむいと怒りながらおふとんにもぐっていった
きょうは案外さむいな
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