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大地震発生→母と一緒に車で山中に避難→母は車を現地民の敷地内に預けて徒歩で逃げるという→山中では地殻変動みたいなものが観測されていて危険では？と思いつつ土地の所有者と駐車代の交渉→相場がわからん…という夢を見た。

ファンが多いと聞く快活CLUBを初めて利用しようとして、初利用者向けのセルフレジに並ぶ学生の列が一向に途切れそうにないので挫折した。

築地駅で乗り込んできた乗客が隣に座り、心なしかお寿司の匂いが漂ってきた気がした。職人さんだろうか。

号泣している女性とすれ違ったが、私には何もしてあげられることがなさそうである。

いつも使わない駅まで歩いてきたら、久しぶりすぎて店がめちゃくちゃ入れ替わっていて興奮している。

電車の車窓から見えた保育園または幼稚園の庭やベランダに天幕がたくさん張られていた。日光を遮るためだろうな。

いつもより早い時間帯の通勤ルートを歩いていたら何か紙らしきものを柵の上に広げている人がいて、スケッチでもしているのかと思ったら、ハーモニカを吹き始めた。楽譜だった。

東京スター銀行の広告に「融資は担保となる不動産も重視」と書いてあるのを見るたび「“も”じゃなくて“を特に”の間違いでは」と思ってしまう。担保にできる不動産があるならどこからでもそれなりに借りられるでしょ。それとも他行より高く査定してくれるのかしら。

以前から気になっていたJRの駅そばで中華そば、いわゆるラーメンを食べた。思ってたよりおいしかったどうしようと若干ドキドキしながら頼んだが、実際食べてみると思ってたくらいの味だった。こういうのでいいんだよとは思えないくらいの味。

熟した柿の実が落ちる瞬間を目撃した。

めちゃくちゃカレーのいい匂いがする、どこの店の前を通ったんだと思って道を戻ったら、どうもおうちのカレーだったらしい。

肩車をされた子供が「みんな肩に乗ってないね」と言ってた。そりゃそうだよ。肩に乗れてよかったね。

月見がおいしいと聞いていつも食べないケンタッキーに入ったら月見が売り切れだった。入ったことがない地元のかき氷屋の扉を開けると想像してたよりたくさんお客が席に着いており、これは提供まで時間がかかりそうだと入るのをやめた。

随分前に閉店した近所の酒屋が現状復帰？工事をしている。改装でもするのかしら。

非常食のアルファ米に付属していた調味粉末なるものを開封した。かつお節味となっていたので魚粉的なものを想像していたら、化学調味料まっしぐらな白い粉が出てきて「ひぇ！」と変な声が出てしまった。

最近家ではずっと日本酒を飲んでいたが、目先を変えようと思ってスーパーで芋焼酎を買った。いつも買ってる銘柄ではなく、スーパーのバイヤーの推しっぽい初めて買う銘柄だったが、おいしくない。酒量が減って結構なことではある…。

ロードバイクを押して歩く男性とレンタル電動自転車を押して歩く女性の2人組がいて、現地集合か、賢いなと思うなどした。

この2年ほど夏はずっと水シャワーを浴びるか水風呂に入るかで過ごしていて、久しぶりに熱い風呂に入ったら気持ちはよかったが、外は涼しいはずなのに体の熱がまだ取れない。

中学生たちが放課後にショッピングモールのイベントスペースで繰り広げるダンスバトルに見入っていたら、いつのまにか周囲に観衆がたくさんいたという夢を見た。

電車で隣り合って座る男女が揃って咳き込んでいて、うわあってなってる。マスクは着けてない。