せんちゅりお @centurio@fedibird.com

コンプレックスなのか何なのか
そんなものに塗れた人間のすることはわからない
自分も別に特段スペックがいい人間だとかは思っていないけれども
ただ謙虚であれという精神と、奴隷に陥るなという精神を知っていて堅持しているだけだ

私はいつも自分と闘ってきたつもりですし、自分の納得するようにやってきたつもりですが
他者という存在についてはある程度諦めで対応してきましたし、過度な期待などは持たないようにしてきましたが

自分が親に合わせてきた面は確かにある
学がないくせに知ったふうに言いたがるきらいがある
そのくせ、それはこういう理由で違うだろうと反論すると逃げる
おかしなことをするな、要らないものを買うなと言うと拗ねる

幼児性を克服できないまま大人になってしまった意味では自己愛性人格障害にも通ずるな

加藤諦三先生じゃねぇか

https://www.katotaizo.com/books/parents

社会でどうやってきたんやという話だよな
注意されるたびに自己愛憤怒爆発させてたんか？
付き合いきれないんだよな

何か言うと親が拗ねるという現象

敗に→灰に
QT: https://fedibird.com/@centurio/105336473708670204

硫黄泉→いいにおい
腐った卵→嫌なにおい

なお

色さえ出ればいいと思ってるから挽き方が細かすぎ、焙煎もしすぎ
敗に湯注いで飲んでるようなものやろ

スタバはコーヒーがまず美味しくないので、それに何をゴテゴテ載せたところでダメ

日本人にとって最も高貴な食事とは、昭和天皇が特別な会食などのないときに食されていたような、質素ながらも丁寧に調理された和食なのだと思っています

もっと言うと人間が好きじゃないですけどね

かわいい人よりは面白い人が好きですね

ウイルスライツの視点では、抗ウイルス薬の使用はウイルスに対する虐殺であり、ワクチンの接種はウイルスへの弾圧に他ならない
生体内に侵入し増殖する権利は、森羅万象を造りたもうた神からウイルスたちが賜った神授の権利である
人間だけの都合でこれを侵そうとするのは神への反逆である

その時ばかりしか気持ちよくなれず、その後なにも自分の中に残るものがない、そればかりか何度も繰り返すことで悪い影響だけが蓄積していく
他者を嘲る行為に溺れていくのは、薬物に嵌まるのとほとんど違いがないんだね

まあ才能というのは、たまたま自分に合った何事かに出会えるかどうかに過ぎないとは思いますが