ゲム雑
・キャラがみんな魅力的に活躍してて、その辺がすごくよかった。
アルハイゼンもセノもディシアもみんな好きだったな~
・セノとティナリの関係性が、お互いの性格ありきの信頼の置き方がよくて、もっとこの二人の話が知りたいよ~~~。でも塩梅うまかったな
・夢境を使っての勝ち方、あのお祭りのときのを逆につかってやるのすげーよかったですね、そんな勝ち方あるんだ。
夢境っていわれるとピノコニー浮かんでしまう
・カーヴェさん、あー本編に出てこないタイプの人ね、って思ってたら最後に出てきてびっくりした。これが例の!!!って。作画コスト高そうな元気な人だ。
・しかしスメール、思った以上にこの広大な土地、本編でこれだけしか触れられなかった(これだけって言い方あれだけど)あちこちのあれそれ全部世界任務か~たのしみですね
・あと事実としてマハールッカデヴァータのやつ全部のテキストとかで変わってるのかなって思うとシステム的にもすごいな、もっと世の中の人々に話しかけておけばよかった
ゲム雑
がさっと思うまま詰め込み
・ナヒーダが神様として認められる、なんて言い方自体すごくあれなんだけど、こんな形になるとは…ってやつ、、マハールッカデヴァータとの関係についてそうだとは思ってたけど、世界が私を忘れて~かあ
・世界樹のその機能?的なの考えると、なんか過去になにがあったのやらなんてなんでもかんでもやんってぞっとした
・禁忌の知識、知っただけで狂気になるってもうそれは知識の概念なのか~とかとか、装置的だよね。
・散兵、神になることに固執していて、それで神になるのはまたいいことではないやん、ずっと自分を否定してる。
・逆説的に神であることの定義、なんなんよだしね
・てか博士との会話やばかったな、ナヒーダ強かったしなんぞそれが多すぎだ~~~
全体的に知識の神ベースだからか賢さのレベルが高かったのをこう成立させるのがすごかったし、そのためのなんつーか情報の出し方でコントロールされたシナリオだったなのやつ
酒飲みながらゲームしたり編み物してたり