ダウニーの五感、生来のものとドラッグ由来のもので鋭いところと鈍いところが極端になっててほしい
コンクリートジャングルの中に居るのが本人的にも一番違和感がないんだけどどこか内側に動物も残ってるようなパーソナリティ、萌え～～～
飲み会シーズンは推しカプ妄想が捗るなあ～
2人で抜け出す推しカプ(受けは周りに勘づかれるのを恐れて嫌がるけど周りにはすでにバレバレなやつ)も見たいしなんなら飲み屋のトイレでそのまま盛る最低な推しカプも見たい
そもそもが酔った恋人の姿を他人に見せたくなくて飲み会は極力行ってほしくないからお酒飲むときは２人で宅飲みするようにしてるのもアリだし帰ってきた恋人から他人の匂いがするのをめちゃくちゃ嫌がるやつも見たいよな……
#ダウスパ
に載せたおまけこっちにも～
掲示板とかで目にとまった書き込みを見つけたらスクショする習慣があるんだけど(…)
ふと見返したくなったスクショを探してフォルダ漁ってもみんな似たような画面すぎて探しにくくて泣いた
ていうかもち入りのラーメンがメニューにあるラーメン屋もあるくらいだしそりゃインスタントでも合うよな
インスタントラーメンにおもち…アリです！！ 
YouTubeのショートとか見てると若い人の中心にあるコンテンツが動画になりつつあるってのまじなんだな～…と納得してしまう
イラストひとつとってもサプライズ要素のあるメイキング付きだったりパーツが激細かく動くlive2Dだったりして新しい世代になればなるほど求められるものって多くなるんだなと…畏怖
二次創作ハッシュタグをフォローしてホームにも流れるようにしたら詳しくない作品のファンアートも目に入るようになってHTLを眺めるのが楽しくなった
ある種まとまりのないTLが良い…(フォローしてる人はリストに入れて見逃さないようにした)
それにしても色んなサーバーから流れてくるイラストのレベルが軒並み高い…！
サーバー選びをはじめとした仕様のせいでギークに片足突っ込んだオタクもといデジタルソフトに強い人が多いのか
それともまだまだメジャーとは言いがたいかつ文字でのやりとり中心のSNSで若年層が少ないからなのか…(褒めてる風に喧嘩を売っている！？)
味方のスパジャンマーカーを囮にして敵倒すの楽しすぎるな！！！！
ネタバレ感想のような連想ゲームのような
※ミスルンの右目は悪魔に食べられた時点で消失しててとっくに義眼でしたね…
単行本(とガイドブック)を一年ぶりに一気読みしたら適当書いてたの思い出して恥ずかしくなっちゃったよ～～～
ネタバレ感想のような連想ゲームのような
それにしてもミスルンやシスルみたいな悪魔に食われた人たちについてもその後をしっかり描いてくれたのほんとうに…良かった…
ミスルンの右目はやっぱり頭部の復元の時に魂が戻らなかったのかな…まぶたが…でも蘇生して戻ってこれて良かったね…
ていうか13巻14巻までもカブルーとミスルンの関係性があちあちで…良かった…！
13巻はずっと忙しかったけどその余裕無いコマ割りの中のちっちゃいコマでわざわざ２人の間の空気が変わっててイイかんじになるシーン入れてきてたのワロタ
14巻もね～…あのミスルンに話にいくと西方エルフがガヤに回るやつほんとすき…いつの間にか仲間が周りにできてたってのもベタだけど、やっぱりミスルンの人柄あってのものなんだよな～～～！！
ドワーフであるセンシの言葉を素直に受け止められるのも根の育ちの良さを感じさせるわ…
最後に外交官の話を持ちかけられてたけどそうなってたら絶対その後カブルーとの交流が続くよね！？
っは～～～…手厚い…
なんかあの…絶望先生のハーレムエンドでこの終わりであればハーレムの中には男子生徒も入るやん！腐女子(も)大勝利！ってなったの思い出した……
全方位大勝利です…先生…！
ネタバレ感想のような連想ゲームのような
しかし翼獅子の描かれ方、まことに魅力的というか蠱惑的というか、身も蓋もない言い方をしちゃうけどえっちだったなあ～～～～～～
人を甘言で言いくるめて欲望を引き出す存在としてどういう姿かたちや仕草、表情なんかをすればいいか長い年月の中で学習してきたんだなあ…てのが画面から伝わってくるのがすごい
この作品読んでてイヅツミとかミスルンが出てきた時は気合い入ったキャラが出てきたなあ！って思ったものだけど…そこに翼獅子も入れて三本柱で、どうでしょう(どうとは？)
いわゆるケ○ナーの人って行きすぎてろくでもなくなってる人が一定数いるイメージがある(まあどんな性癖にも言えることだけど)から見つかってほしくないと思いつつなんでこれをノーマークでいられるんだ！？って不思議な気持ちになる 多分生息圏が違いすぎるんだろうけど…
同じことをメダリストでも思ったことがある、ロ○コンはアフタヌーン発のスポーツ漫画を読まないんだなあと…
ネタバレ感想のような連想ゲームのような
全14巻かあ…幽白が全19巻、寄生獣が全10巻だから中間くらいかあ
やっぱり20冊行かないで終わるとすっきりとした読後感があるとともに…さ、さみしい……
2冊同時発売、待ち遠しかった気持ちもあったけどそれ以上に続きは！？ある！！で最後まで読めて良かったの気持ちが勝っちゃったな～ 
しかし激しい争いのその後に残ったものをどうしていくかであそこまで深められる、深めてくれるのはさすが九井先生だなあ
近年のプリキュアは最終回１話前で敵のボスを倒して最終回は平和なその後&次作へのバトンタッチ、みたいなのが定番化しつつあるんだけどそれはやっぱりプリキュアたちの主軸はあくまで尊い日常であるからこそ(今年のオールスター映画でもそれは振り返られてたね)で、
ダンジョン飯も主軸は悪魔(≒欲望)との戦いではなく生きることは食べることっていうところに落ち着くんだろうな…とプリキュアを通年応援したりしなかったりするぽたくは思った…(ツリーに続く)(以降ちょっとアレな話かも)
#ダンジョン飯 #感想
ダンジョン飯、良かった…(２回目)(１回目はXで言った)
紙タバコ吸うダウニー←分かる～
煙管吸うダウニー←あ～～～～～笑笑笑笑
電子タバコ吸うダウニー←あー？うーん？
水タバコ吸うダウニー←うわー分かる分かる分かるなんなら自宅に置いてそう
葉巻は咥えるのたいへんそう
叶うならば紙巻きタバコを作る現場に居合わせたい…
投稿色々手こずってしもたの他から変な風に見えてたら申し訳🍆だな…
夜中に いきなりさ
目が滑るほどの質量を持った怪文
あらゆる方向をちりちりさせながら推しCP解釈を語りたい(長いのでたたむ)
(4/4)
挿入する場を起点として話をするけどいや～私はな～ダウニーがトップをやりたがる気がな～するんだよな～(脳内のCPに話し合いをさせて受け攻めを決めるタイプのオタク)
非処女ではありそうだしなんならモブに開発もされてそうだけど根っからのオスなとこは揺るがなさそうというか…
ウニ２人とも性欲つよつよだったら攻め×攻めってかんじになりそうだし同じくらいでそれほどだったら受け×受けになりそうだけど不均衡なうちは掌握の上手い方が攻めるかんじになるんじゃなかろうか～？という見解ですね
だから…そう…あとは…4でスパイキーがさらに年を重ねた時に解釈がどうなるかということ…ここまで皆勤賞でこんだけフロア沸かして(？)ウニが出てこないこたぁ～ね～だろと余裕ぶっこいてるけど現Pが続投するかどうかとかも…デカそう…1のスタッフほぼ残ってないって聞くし…
それまでは私はダウスパを信じていくよ………
あらゆる方向をちりちりさせながら推しCP解釈を語りたい(長いのでたたむ)
(3/4)
願望としてはいつかス5:5ダ…さらに進んでス6:4ダくらいのパワーバランスになって欲し～～～と思いつつゆうて今もス0:10ダとかではなくス3:7ダくらいじゃないかなあ的なダウスパを出力したいと思いながら絵なり漫画なり描いてるのが…伝わってるといいなあ～～～まあ伝わってなかったらそれは自分の描写力(ぢから)不足だなぁ～～～～ってかんじです
先日描いた漫画？あれは1:9！！！！
アレめな性癖に正直に描いたらそうなった そういうこともある
ただまあいつでも年上×年下かというとそうでもなくて年下×年上に沼ることもふつうにあることはある
でもダウスパは…やっぱりダウスパじゃない！？
ウニの人たちってすごくて攻め×攻め(リバ)も受け×受け(百合せっせ)もダウスパもその逆もなんか全然不可思議ではないなってかんじなんだけど…やっぱり現時点ではダウスパじゃない！？(二度目)
これは偏見なんですけどもさ～スパイキーのキャラクター解釈って人によってぶれてもせいぜい±2.0ってくらいだとおもうんだけどダウニーの方は±30.0くらいまで幅の広がりがあるせいでダウニーという人物をどうとるかでウニ回りのCP解釈が多いに変わるとこがあるとおもう…
