〈予約受付中・12月下旬入荷予定〉
牟田都子『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』(アノニマスタジオ)
“世の中には様々な校正・校閲の現場があるはずなのに、現場に関わる人以外にはなかなか中が見えづらい。本書は、校正者の牟田都子さんが11箇所の校正・校閲の現場で働く方々に取材をした対談集です”
https://books-lighthouse.stores.jp/items/67501f0bc0e0b8014609f071
〈新規イベント〉
2024年12月29日(日)終日 スナック社会科忘年会2024 ―― カレーを食べたいのよ、みんなでね ――
日中は参加自由、16時以降は有料のイベントです。年内最終営業日はカレーをたらふくたべるぜ。はたらかないでな。
オープンしていていろいろ入荷しておりますがなんも追いついていません。お店のスケジュールも11月のまま。おれについてこい。
*文フリ関連本は今月いっぱいくらいかけてほかにも入荷予定です٩( ᐛ )و [添付: 5 枚の画像]
オープンしています٩( ᐛ )و奥の部屋では17時くらいまで、半家父長制アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』の談話室が開かれております٩( ᐛ )و参加自由、わいわいやるぞ〜٩( ᐛ )و
https://books-lighthouse.com/portfolio/241130-antipatriarchy/
〈予約受付中・12月中旬入荷予定〉
元気のないおさむ『元気のないおさむのにげにげ日記』(花伝社)
“「精神障害」の「性的マイノリティ/クィア」に立ちはだかる日常の壁。トラウマ、パートナーとの関係、そして就労・社会保障……。ぐったり寝ながら、逃げながら、「生活」と「社会」改善をめざしてつづられた、真剣で、たまに笑える日々の記録。”
https://books-lighthouse.stores.jp/items/6744495fa4c9720832bda2ce
〈本屋lighthouse出版部・新刊〉
関口竜平『Books(tore) witness you. vol.3』
本屋lighthouseの日記ZINEシリーズ、vol.3です。
vol.3は2024年4月〜2024年9月の日記を中心に、各種媒体に載せたエッセイや書評などを詰め込みました。
〈あとがきより抜粋〉
それでも、絶望することができる私には役割がある。「希望は筋肉と同じで、使うほどに強くな」るのであれば、何度でも希望を抱くほかない。現実をしかと見据える。ゆえに希望を見出せる。恥ずかしげもなく理想を語れ。手にしたヴィジョンにしがみつけ。革命のファンファーレは、すでに鳴り響いている。
11月下旬刊行予定
https://books-lighthouse.stores.jp/items/672d753ca18e8d0604fc6f31
〈本屋lighthouse出版部・新刊〉
折小野和広『十七回目の世界』
一九八四年十一月十七日。京都・大山崎地区を襲った原因不明の大きな揺れ。そこにいた者、のちに入っていった者らは、ひとりとして帰ってこない。 閉鎖されたその地区=カヤに精神科医・尾上浩一は調査隊の一員として向かう。謎を解く鍵は子供の頃に離れ離れになった弟だった。
驚嘆した。 小さな駅の周辺に、全宇宙のフシギと奇跡がこめられている。
――いしいしんじ(作家)
11月下旬刊行予定
https://books-lighthouse.stores.jp/items/672d744d928f97065dcbc881
千葉市幕張の新刊書店 台風で屋根が飛ぶ小屋本店は一時休店中 平日14時-21時/土日祝12-19時(定休:毎週月火/第3水曜)「こども読書ちょきん」やってます NO HATE🏳️🌈🏳️⚧️