🔞山田×ネコ師弟
師弟揃ってとあるホテルに呼び出され、山田の前で服を全て脱ぐと、頭の後ろで腕を組み、足を大きく開いて腰を落としてガニ股の体勢になり、仮性包茎のちんちんを腰をヘコヘコ振りながら、激しくぶるんぶるん、二人仲良く並んでしてるネコ師弟。
「ほら、無様な皮被り負けチンコ謝罪しながらチン媚びダンスしろヨ」
携帯で撮影されながら、
「無様な皮被り負けチンコでごめんなさい!皮かぶっててごめんなさい!」
と、繰り返しながらヘコヘコ腰を振り続けるネコ師弟。
ダラダラと涎のように溢れ続けるカウパーを、カーペットに飛ばしながら山田が許すまで腰振る二人。
山田が満足したら二人で山田のズル剥け勝ちチンポを二人でご奉仕する。もちろん、アナル自分で指入れて解しながら。ちんちんは勝手に触るの禁止されてるので、切なくプルプル震えたまま放置。
山田二人並べて、片方のアナルにチンコ挿れて腰自分で振らせながら、もう片方には手マンしてて欲しい。
やばい…#山田×ネコ師弟 …新たな扉を開いてしまった。
🔞心相/相澤消太の洗脳実況オナニー⑨
「先生、俺のチンコ欲しい?」
「ッ、ア゛♡は、ッ?♡、ハァ♡」
「……でも、もうちょっと我慢して下さいね。上手に出来たら俺のあげますから」
男は床に男性器を模した、ディルドを貼り付けた。男の意図する事を理解し、相澤の心臓がドクリと跳ねる。
「先生まんこ準備しててくれたんでしょう? いつまでも、物欲しそうにヒクヒクさせてちゃ可哀想だから、それ使って俺に気持ちいいところ教えて下さい」
嫌だ。そんなところ見られたく無い。そう思うのとは裏腹に、目の前の男の言うことしかしか無い身体は、ゆっくりと体勢を変え、床に反り勃つディルドに跨ると、その無機質な先を自らの窄まりに押し当てた。
ゴプリと窄まりから、仕込んでいた潤滑油が溢れ出て、無機質な擬似性器の挿入を助けるかのように、まとわりつくと、男の顔が相澤の痴態に歓喜するように、笑みを深めた。
「ハハッ、すげえな。そんなに期待してくれてたんだ……」
「ふ、ッ♡、ン゛ッ♡、ッ♡」
「先生、はい♡まだ舐めちゃ駄目だけど、匂い嗅いでてもいいですよ」
男のペニスがまたぬちゃりと音を立て、相澤の鼻に擦り付けられる。
雄の匂いに、相澤の脳みそがジンと甘く痺れた。
つづく
🔞心相/相澤消太の洗脳実況オナニー⑧
「先生駄目」
男に嗜められ、相澤は自分が今無意識のうちに舌を伸ばしていた事に気が付いた。
この男のペニスの味も熱さも、匂いも、吐き出される滾りの熱さや、凶暴さすら、相澤は知ってしまっている。
「洗脳、完璧にかかり切ってないのかな。本当なら勝手に動けない筈なのに……それとも、先生俺のチンコ欲しすぎて、洗脳解いちゃいました?」
男の口角が、相澤を嘲笑うように歪む。
カッと身体中を駆け巡る熱と同時に、この男のペニスの形を覚えている喉と内臓が、キュッと切なく鳴き声を上げた。
まるでそうだと身体が言っているようで、いつから自分はこんなにも欲を前に自制の効かない、浅ましい人間になってしまったのだろうかと、相澤は自信を恥じ、視界がジワリと熱く歪んだ。
何処もかしこも熱を持っていて、どうにかなってしまいそうだった。
早くこの熱から、解放されたい。
「先生、腰揺れてるよ。抱きたかったのに、今は俺に抱かれたいって思ってる?」
返事をするように、また相澤の腰が上下に揺れた。
「先生の鼻息が当たって、くすぐったいな。もう俺、先生見てるだけでイっちゃいそうなんですよ」
つづく
🔞心相/相澤消太の洗脳実況オナニー⑦
「先生のおまんこ、俺に見えるように床に座って脚広げて下さい」
相澤は床にぺたりと尻をつけると、大きく脚を広げた。
「まだよく見えないな。腰を浮かせて突き出して下さい」
ふー、ふー、と。息を荒げ虚な表情を浮かべた相澤は、男に言われるがまま腰を浮かせた。
意識が支配されているその顔は、欲に浮かされ、次に与えられる快楽に期待して、恍惚とした表情を男に向けているように見える。
「先生、見て」
男は履いていたボトムを寛げると、下着の中から自身のペニスを取り出し、相澤の鼻先へと当てた。
鼻先に感じる、ぬらりとした温かな感触に、相澤の腰が微かに上下したのを、男は見逃しはしなかった。
「?♡、?♡、ッ、は、ッハ♡」
「俺のチンコの匂い、好きなんですか?」
相澤の視線が上下に揺れる。下着の中で温められ、カウパーを滴らせたペニスからは、むわりとキツイ雄の匂いがする。
「先生、口開いてるよ。かわいい」
相澤の鼻先が雄の匂いに誘われるように、くびれにまごつく皮を押し上げるように擦り付けられた。
「はっ♡、ア゛?♡、ッハ♡?♡」
「それ、無意識でやってんの? エロすぎだって」
つづく
🔞おちんぽ洗脳最高ですね…
接近戦で思わずおちんぽの匂いを思い出し、洗脳途中で台詞と行動がチグハグになってほしいですね。
「いい加減逃げるのはやめろ心操」
捕縛布、ゴーグル外してダブルジッパー下ろして、尻を出す。(合理性を突き詰めた結果、ジョックストラップ愛用なので直ぐ尻が出るe.h)
「ヒーローを目指していた頃のお前を、思い出してくれ」
自ら尻タブを割り開き、アナルを差し出す。
「心操、今日こそ……おま、え、を……?……♡?、♡?、ッお、ッ、ほ、オ゛ぉ゛〜〜〜……♡あ゛、……はっ、ア゛?♡……ほお゛ッ♡……おちん、ぽ……きた、おくっ……っ、オ゛♡奥ッ、ハッ♡おちん、ぽ……きてるッ!♡」
「いやぁ、今日は掛からないのかと思って少しだけ焦りました…よっ♡」
「ほオ゛っ♡、お、ちん、ぽッ♡きら、ッ、しきゅ、きたッ♡」
「今日も雑魚アナルに洗脳ザーメンコキ捨てて行ってあげますね」
「オ゛♡、ッお゛♡、ぅ゛、ん゛ほっ♡ッア゛♡」
〜暗転〜
20↑‖🔞垢‖地雷本舗‖同期♡三馬鹿♡師弟etc‖新刊、新作進捗とすけべな妄言を垂れ流す。連投ごめんよ。