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息してたら何しててもいいいつものやつ!
🔞心相/相澤消太の洗脳実況オナニー⑩
……ぬぽ♡ぐぽ♡ぐちゅん♡ぐち♡……
「ッお゛♡、ほ、ッ♡、ア゛、ッあ♡……」
淫靡な音と、相澤の口から漏れる喉奥から放り出されたような嬌声が、室内に響く。
「……ッあ゛♡、ここ、ッ、きもぢ、ィっン゛♡…ッ、は、ア゛♡」
「へー、先生って俺のチンコじゃなくても気持ちよくなれちゃうんですね」
「ッ♡、は、?♡、ア゛♡……」
「俺のより短くて細いのにしたのにな、そんなんでもいいんだ。先生俺、ショックですよ」
「ア゛♡、ッ、……〜〜ぅ゛ン゛ッ!♡」
「俺以外のチンコでイったら浮気ですからね、いくら気持ち良くてもイかないで下さいよ!」
「ッオ゛♡、お゛ォ゛ッ♡、ッ?♡、?♡……ッ、ン……ひ、は、ッは♡……」
登り詰められあと一本まできていた筈の快楽が、心操のイがないでという言葉により、引いていく波のようにあっという間に凪に戻される。
残されたジクジクとし甘い痺れが、止められない腰の動きにより徐々にまた大きく激しい快楽の波となり押し寄せようとする寸前で、またサッと引いていってしまう。
永遠に終わりの来ない寸止めのループに、相澤の脳みそは焼き切れてしまいそうだった。
つづく
🔞同期×心操/悪い大人におまんこ調教される心操くん🔚
心操君は一度ペニスを口から離すと、ぽかりと口を大きく開け、舌先に集めた恥垢を二人の教師の前に見せた。
「ん、ちゃんとできた。いいこだ。飲み込んでいいぞ」
ちゃんとモグモグしろよ。と相澤に言われ、心操君は恍惚とした表情を浮かべながら、満面の笑みで口の中の恥垢を咀嚼すると、ごくりと喉を鳴らして飲み込み、飲み込んだ事を報告するため、また口を大きく開いて舌を伸ばした。
「先生、ッ、ん゛♡、上手にでかたんで、おちんぽ、下さ……い♡」
「上手に出来たらご褒美やらなきゃな、相澤先生?」
「分かってるよ。心操、今度は二本纏めて上手にしゃぶれよ」
「ン、はい♡」
こうして三人は体力の限界まで、今日も教え子にえっちな事を教えまくるのでした。
はっぴー同期心🔚
20↑‖🔞垢‖地雷本舗‖同期♡三馬鹿♡師弟etc‖新刊、新作進捗とすけべな妄言を垂れ流す。連投ごめんよ。