炊飯器壊れたんで、土鍋でご飯を炊くを習慣付けた
密かにごまさんはドンされないかなと、待ってましたので喜びでございます!ぜひ!こちらこそ宜しくお願いします🥹🫶💕💕
モブ相と心相とモブ心と🔞/④
解されている間はあまりの出来事に声も出せなかった心操くんだったけれど、ただ何も考えずにいたわけではない。
痛いと感じたのは初めだけで、時間をかけられる内に不本意ながらも気持ちいいかもしれないと思うようになった。正直言って耐え難い屈辱だ。先生もこんな感覚を味わっていたのかと思うと胸が苦しくなる。
…早く終わらせないと。
指が抜けた。多分準備はこれで終わりなんだろう。
きっとこれから俺もこの男たちに好き勝手にされる。嫌だけど、これはチャンスかもしれない。性欲に溺れて奴らの気が緩んだ隙をついて洗脳してやる…!
そう決心した心操くんだったが
「お…っ♡ほ、ぉ゙♡」
即モブちんぽに屈してしまう。
「あーあー、師弟揃ってクソ雑魚じゃねえか」
「あ゙、ぉあ゙っ♡せん、せ…っせんせ…」
「はいはい、先生はそこで待ってますよ〜」
立ちバックで犯されながら先生と呼び続ける心操くんに相澤くんが反応する。
「あ、相澤くんも大好きな弟子の晴れ姿みたかった?気がつかなくてごめんね」と、そばにいたモブに目隠しを外され、急に明るくなった視界で心操くんを見る。
「ぁ……心操…お前まで…」
「せんせ…♡」
はぁ、はぁっと荒い息を吐きながらこちらを見る愛弟子にいつもの凛とした姿はない。
ごまさん!ドンへようこそ!!!!!
モブ相と心相とモブ心と🔞/①
カッコいいです、イレイザー。尊敬してます。俺も先生みたいになりたい。と純粋に慕っている心操くんの目の前で複数のモブに犯されてしまう相澤くんいいよな…
羽交い絞めと目隠し。抵抗できないままずっぽしハメられてしまうやつ。
足も抱え上げられて大事なところ全部見えてる。
尊敬してる先生の痴態を見て、全然恋愛感情とかなかったはずなのにちんちん勃起しちゃう心操くん。
それにモブが気づいて深いため息をつきながら「はぁ……相澤くん…いけないなぁ。こんな幼気な男の子のことを誑かして、ちんぽ大好きアナルまで見せつけて…雄英はそんな授業もするの?教師失格だね?責任とってあげるべきなんじゃないの?」とか言われる。
返事もできない相澤くん。
モブ達は青い顔しながら勃起してる心操くんのズボンとパンツを下ろし、両腕を掴んで相澤くんのところまで連れて行く。
屈強なモブおじさんにはどれだけ鍛え上げた猫師弟でも敵わない…
モブに犯されて赤くなった相澤くんのゆるアナルに鬱勃起ちんちんを挿入させられる心操くん。
「う、いや、いやだ…!そんなこと、したくな…やめろ、あ、あ…!」
必死に声を上げても個性バレしてるので誰も返事はしてくれない。そのまま抵抗も虚しく肉に包まれる快感を知ってしまう心操くん(童貞)
20↑‖🔞垢‖地雷本舗‖同期♡三馬鹿♡師弟etc‖新刊、新作進捗とすけべな妄言を垂れ流す。連投ごめんよ。