さて今朝は‥
来年5月に開催される『中村勘九郎 中村七之助 新緑歌舞伎特別公演2025』のご案内です🙋♀️
毎年恒例になっている、この巡業公演を楽しみにしていらっしゃる方も多いと思います。
今回の演目は‥
◻️「トーク&ミニ歌舞伎塾」
(これ、勘九郎さんと七之助さんの生トークを聞ける貴重で楽しい時間です♥️)
◻️ 「高尾懺悔 長唄囃子連中」
(【高尾太夫】は吉原で時の人となっている遊女に与えられる源氏名。「高尾懺悔」は伊達騒動で失脚したことで知られる仙台藩主・伊達綱宗に身請けされたものの、他に想う人がいたために藩主になびかず、その後斬殺されたとされている人物の物語だそう。何にせよ、七之助さんがそんな高尾太夫をどう舞われるのか、めっちゃめっちゃ楽しみです😍)
中国出身のニュウニュウさん。
わずか6歳でピアノリサイタルを開き、幼少期から数々の功績を残し、「神童」と呼ばれたピアニストさんです。
日本でも、人気アニメ「ピアノの森」に登場するピアニスト、パン・ウェイの演奏を担当したことで、大きな話題となりました。
そんなニュウニュウさんが、 全世界15人の作曲家とニュウニュウのオリジナル作品を通して、『喜び、怒り、哀れ、楽しみ、愛、恨み、ロマンス、敵意、悲しみ、愉快、別れ、再会、誕生、老い、病、死』など、人生における16種類の感情や旅路を表現するリサイタル。
若き天才ピアニストが奏でる"人生"をぜひ、ご堪能ください✨️
さて今朝は‥
東海テレビがおすすめする、ピアノ・リサイタルのご案内です🎹
『ニュウニュウ ピアノ・リサイタル 2025~Lifetime~』
(あなたにとって、唯一無二の音に出逢えるかも‥🎼♡)
イベントが、さらに増えていて歓喜✨️( ˶ˊᵕˋ)੭♡
思わず頑張ってくれてありがとうなイベントも…( •ω•。)وナイス!👏㊗️
さぁ、今朝は‥
こんなイベントをご紹介致します🙋♀️
「Everybody hates MIME」
(誰もがパントマイムを嫌っている)
(オォ(*˙꒫˙* )既に公演タイトルが意味深‥)
だけど‥
推し活始めると、復活!!
今日も、みなさんの週末が〈楽しく〉〈豊か〉になる情報を届けてくれる、東海テレビ【ちゃーじ】の見どころをご案内です
今回は魚が大好きな谷村アナさんが一宮市にある海鮮丼が人気のお店で一日入店体験した様子をお届け🐟˜˷
早朝の柳橋中央市場で魚の仕入れ、さらに大量に仕入れた魚を持参した自分の包丁で捌くなどフル回転でお手伝い!
タニケンさんのまかない料理も登場するそう🤩その腕前はいかに‥😌💭)
その他‥
お得なお店情報や「最新映画情報」もたっぷりお届けします( ꜆°-°)꜆
今日のちゃーじも11時25分から❗️
お楽しみに~o(^-^o)(o^-^)o
さぁ!そして明日は‥
東海テレビ【ちゃーじ】の放送日✨️
今回は魚が大好きな谷村アナさんの持ち込み企画!(いよっ!大将っ!)
忙しくて人手が足りないという海鮮丼が人気の「やばい」お店で一日入店体験をすることに!
早朝の柳橋中央市場で魚の仕入れ、さらに大量に仕入れた魚を持参した自分の包丁で捌くなどフル回転でお手伝いします
明日のちゃーじも、午前11時25分から❗️
お楽しみに~(ᐠ ᐛ )ᐟ
https://www.instagram.com/reel/DDKCALQvZJn/?igsh=MTc4ZjgyaHo4cjk4cw==
#ちゃーじ
#はるな愛
#谷村アナさん
#Locipo
#東海テレビ
⤵︎ ︎「やばい」ってなんだ😱
"この世では、私を理解することなど決してできない。なぜなら私は、死者たちだけでなく、未だ生まれざる者たちとも一緒に住んでいるのだから─"
パウル・クレーのこの言葉は、彼の作品を売り出した画廊が販売戦略として使った言葉だそうです。
なにやら哲学的で、スピリチュアルなイメージが漂います。
おはようございます😊✋
12月4日、水曜日。
今朝も寒いですね~☃️*⌇
ところで…
早速、試してみました*\(^o^)/*
先週のちゃーじで紹介された、乾燥肌と徹底的に向き合ったロート製薬のケアセラ®シリーズ☝️(今日で3日目)
お顔用の先行保湿乳液と全身ボディ乳液😆
先行保湿乳液はサラッとしていて、ホントにベタつきません。なのに‥
翌朝まで潤って、肌が艶々していて、それだけでも嬉しい🥹
疲れるとどうしても、お肌はくすんで来るけど、艶々のおかげで気にならなくなりました🙆♀️
ボディ用の乳液も、しっとりしていて一日中潤いが続く…。
気がつくと、乾燥して痒くなる足とか腕に手がいってたのに‥(かさぶた出来るくらい掻いてた‥🥲︎)そんな悩みから解消されました🙆♀️
なんかこの、守られてる、って感じが嬉しい😌💭
乾燥に悩まされている皆さん❗️
ぜひ、お試しくださいね🤗
美しい景色に惹かれてよく見てみると、環境破壊や人権など、現実に残る問題を目の当たりにすることになります。
フォロンは、やさしく、そして厳しく、この世界と向き合うためのメッセージを残しているのです。
淡い、優しいタッチ。
温かさと可愛らしさを感じる中に、不安や孤独を感じます。。
ジャン=ミッシェル・フォロン(1934-2005)はベルギーを代表するアーティスト。
アメリカの『ザ・ニューヨーカー』『タイム』などの表紙に挿絵が掲載されたことをきっかけに、世界中へ羽ばたいていったアーティスト。
東海テレビのある作り手のドラマにハマって早十数年。その作り手が手懸けるコンテンツやイベントや番組を推し続けそのあたたかい世界を届け続けるのが私の生涯の使命です✊