『ザ・バイクライダーズ』、なぜか予告編とか全然見かけなかったのだが、実質トム・ハーディ主演映画だと知っていればさっさと駆けつけたのに…!もっとちゃんと宣伝してほしいものだ。
他の役者陣もあまりに豪華で素晴らしかったが、『ウォーリアー』や『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に並ぶような(文脈的にもこれらと並べる必然性がある)、トム・ハーディの代表作のひとつになると言っても過言ではないと思うので、ファンはマジで見逃さないでほしい。
タフさと繊細さを併せ持つスターとしての彼のキャリアを決定づけるような、悲哀とチャームに溢れた完璧な演技だった。
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11月29日(金)公開『ザ・バイクライダーズ』予告編
https://www.twitch.tv/blotzky_roar
カメラの不調で20分遅れ
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1時間鉄拳してあとエペランクマ
目覚まし切れてた。あぶーね。気合い。
「オヤカク」「オヤオリ」、これかあ……。内定辞退しませんっていう承諾書を書かせるのは普通にやばいけど、なんというか成人済みの人間の人生に「親」という理由一点で決定権を持ち続けるのか……と思うと、私は結構怖いというか薄ら寒い感じがする。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240226/k10014366281000.html
BT オヤカク&オヤオリ、まあ自分も会社勤めなので人事の人がやりたがる気持ち(内定辞退や若手社員の退職防止みたいな)はなんとなく分かるけど、親の氏名とか職業とかが開示される点で普通に個人情報的な意味で気持ち悪いし、親のいない新入社員もいるだろうにどうするのかとか、(まあそういう人も含めて企業側が「問題がある」とみなす人をはじく趣旨もあるのかもだけど)色々問題含みだと思う。
てかそもそも大卒の新入社員の親を「保護者」と呼ぶのは普通に誤用だと思うし、すぐに思いつくような問題点や「気持ち悪さ」を軽視するNHKの報道姿勢にも違和感と不信感があるわ。保護者とは親権者とか未成年後見人とか子の保護義務者(監護権者)を指す言葉なので。中卒や高卒で入社する人の場合ならまだしも。
こういうの全部含めて、日本社会は大学を卒業した20代前半の人を「子ども」として扱ってるんよね。なんか歪な光景。
2011年の「アラブの春」にしても、強力なバックラッシュにさらされたことで「結局ムダだった」「挫折に終わった」と言われまくっていたけど、中東の長く複雑な歴史を考えたら、10年程度の短いスパンで「民主化運動が盛り上がったけど失敗しました、はい終わり」で片付けられるものではないだろと思っていた。
数年前の記事↓で専門家も
「平和的なデモや集会というものを経験し、市民運動が展開されたという歴史的な事実は否定できません。
アラブの春が失敗や挫折の連続だったとしてもこれは、将来に向けた代償だという考え方も重要です。過去の失敗や挫折は将来、その果実や成果を得るために存在しているのです。」
と語っている。
アラブの春は「挫折」したのか|中東解体新書|NHK NEWS...
ゲームを読み解く楽しさを配信をしてます. discord: blotzky_tsd http://twitch.tv/blotzky_roar DMS(ミス研)出身. 成人済み. アライ. フェミニスト. 反トランスヘイト. 映画: ALIEN GATTACA GRAVITY. ゲーム: 隻狼 Witcher3 Deadspace. たぶんシスではない。