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これからデュー。帰宅したらなんかゲームしたい

前作の『怒りのデスロード』という邦題は、原題『fury road』に存在する「フュリオサ」を周縁化しているのでマジでダメです。だけど今回は周縁化しようのないタイトルなので良いです。
フュリオサのアニャ・テイラー=ジョイは『The VVitch』のトマシンです。だから『The VVitch』観とけ言うたら〜? 早く観に行きたいな〜!

ブロツキー さんがブースト

FinanaとKyoのDistant、どっかで聞いたことある気もするんだけどなんだったかな…?KPOP?ってずっと思ってるけど。
youtube.com/watch?si=VOV5JiRT8

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ブロツキー さんがブースト

ビビデバ、キャッチーでかっこよくてすごいよね。やっぱホロとかにじとかデカい箱のVは作曲とかMIXとかボイスコーチとかメジャーでハイレベルなバックがついててクオリティ高かったりするのだと思う。最近ではにじENのFinanaとKyoのDistantもすごいよくてびっくりした。
でもなんかVtuberに限らずだけとアニメとかゲームとかマンガとかアイドル産業とかあらゆるものがどんどんソフトポルノ化していってると思うし、未成年の視聴者に対する注意書きとかコンプラのアリバイ作り程度にあることはあるんだけど、ちゃんとなんとかした方がいいと思う。Vのクィアベイティングはソフトポルノ化の延長だと思うんよね…。

今日『フュリオサ』じゃん。どうにかして行かねば

臼増の世界には熊島音慈郎がいる。アレが最高にカッコいいラジイオとして評価され存在している世界はイカしてるから安心していられる。臼増のいる世界でラジオDJとして著名になることは、マキナにのまれて換金されることとは違う。インボイスみたいなモノを生み出す思想の無い世界。であってくれという願い。

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無頼を気取れば孤立してしまうアナクロしか手段が思いつかない。自分の飼い馴らし方ばかり上手くなってくのが恥んずかしい~

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俺にとって現代ポピュラーミュージック最大の目的は、規範からこぼれた人間のレセプターであることなんだよね。
でもそれを果たすことが例えばアイドル(やそれに類する体制)って構造的に不可能だと思ってるから、内心もクソもなく基本的に一段下に見てんだよな。あるいはレセプターに見えたとしても、そう見える商品でしかないって。マキナの産物で制御できる逸脱。

星街すいせいの『ビビデバ』たまたま聴いたら歌が上手くてビビってる。MVもライブイカしてた。てかvtuberの曲だと思わなかった。って時点で俺の中に偏見があったってことなんだよな。すまん。vtuberの曲はオリジナルも歌ってみたもほとんど聞いたことなくて、知る限りだと、でびでびでびるの『ファションモンスター』とかすごく良かったんだけど、それもキャラありきの「歌ってみた」として聞いていたんだな俺は。そんなつもりなかったんだけど。
だから『ビビデバ』の評価の仕方として「Vっぽくない」や「歌ってみたと違う」とか、そういう凄く良くない言い方が出てきちゃってた。

てことで軽く漁ってみたら、しぐれういの『粛聖!! ロリ神レクイエム☆』とか最高にキモい曲とか出てきてうへぇってなった。ピーナッツくんのクリスマスのテーマソングはいいと思って歌詞見たらクィアベイティング感がキツかった。今年のエイプリルフールにラプラスダークネスもクィアベイティングしてて嫌な気持ちになったなってことまで思い出した。
リーチしてる主要層のリテラシーの低さも反映されていると思う。

ブロツキー さんがブースト

ノンバイナリーであると公表している俳優のエマ・コリンは、自身のジェンダーアイデンティティを公にしてから受けてきた憎悪的なコメントの数々によって感じた衝撃と理不尽な感情をインタビューで吐露しました。一方で「ノンバイナリーとして生きている人が他にもいる」という事実を知ることで前向きにもなれたとも語っています。エマ・コリンは7月に公開の『デッドプール&ウルヴァリン』など大作公開も控えています。活躍が楽しみです。 #LGBTQ
them.us/story/emma-corrin-nonb

少し体を動かしたらあちこち痛くてかなしい。モチベに体が付いてこない年齢。いや、不摂生か。

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そういったことが明らかになったので(もとから考えればわかると思いますが)、敗訴も前向きに捉えられることなのではないか、私はそのように思っています。しかし、あれだけ騒いで今は判決にも沈黙している連中は、いつまでも悪い仲間と騒いでいるのですから、もうどうにもならないことでしょう。

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ブロツキー さんがブースト

ともあれ、呉座さんの騒動を「人文学の危機!」とか騒ぎ立てていた連中の相当部分は、実は人文学どころか呉座さんの人生すらどうでもよく、自分たちが女叩きを楽しむための手段としてしか呉座さんを見ていなかったのです。そのことは3年前にこの記事の末尾で指摘しました。

researchmap.jp/blogs/blog_entr

私自身、先見の明を誇るというよりは、3年前から自明だったことがいよいよ醜悪な形で表面化してきたと感じざるを得ません。ネットの「お友達」は、たしかに敵に回すとたいへん厄介で面倒なのですが、味方としても実は頼りなく容易に切り捨ててくるのです。そのことが明らかになったのが現状です。

だから、否応なしにネットの「クラスタ」「界隈」のダメさ加減が明らかになった以上、呉座さんもそういった連中と手を切る好機になるはずです。訴訟を吉峯弁護士に依頼したこと自体、彼もオープンレター叩きの有力な一派だったネットの「法クラ」の一員なのですから、悪縁が続いている証でした。

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ブロツキー さんがブースト

誹謗中傷事件で窮地に陥った呉座さんも、自分の地位回復、ひいては幸福のために行動する権利はあります。その際に、いったん振り上げてしまった拳を下ろすのも一つの作戦です。しかしそれは、本件をネットで騒いで女性の悪口を言う楽しいイベント、としか捉えていない連中には詰まらないことでした。

言い換えると、ネットで騒ぐことが目的の連中にとって、騒ぐ口実としての利用価値が低下したので、呉座さんが切られて雁琳が持ち上げられたのです。飽きたおもちゃを捨てるように。そのような連中の中には、元大学教員の大月隆寛までいる有様です。

まあ中には、雁琳敗訴で風向きの変化を悟ったのか、どっちもどっち的な言い方でお茶を濁そうとする東浩紀氏のような人もいますが。悟るだけマシでしょうか。むしろ自己保身の術に長けたネット遊泳術師とでも批判すべきなのでしょうか。

twitter.com/inumash/status/178

twitter.com/Cristoforou/status

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ブロツキー さんがブースト

とはいえ、オープンレター叩きがなくなったわけではありません。むしろ先月の、呉座さんの件で尻馬に乗って北村紗衣先生を誹謗中傷していた雁琳なるHNの元京大院生が、かなりの額の慰謝料を命じられた判決では、敗訴にもかかわらず「不当判決だ!」と北村叩きが盛り上がっていました。

ところがこの北村叩きの雁琳支援の声の中に、注目すべきものがあるのです。それは、対オープンレター名誉毀損訴訟を敗北的な和解で終わらせた呉座さんを、敗訴した雁琳と比べて「ケツ割った」と非難する連中がかなりいるのです。そのような非難の一端を画像にまとめてみました。これはひどい。

この画像は、kafkaesque さんのブログ(kensyoiinkai.hatenablog.com/en

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