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高級エスプレッソマシンのショート動画から穏やかな気持ちを摂取しようと試みている

俺自身はマジョリティ属性多いんだけど、毎日結構「またか」って思いをしながら生きてる。つまんねー奴の「おもしれー奴」って仕草を見てはうんざりしてる。鈍感なマジョリティは人間と妖怪の区別がつかないのではなく、人間を妖怪化して楽しもうとする。マイノリティもアライも、マジョリティの日常生活に彩を加えるために生きてはいない。

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自分が異物であるという認識を持ちながら生きるのはツラいだけでなく様々な悪影響が起こるので、特に疎外感を持ちやすくそれが解消されるチャンスも限られるマイノリティに、俺のいる場所で「またか」って気持ちにさせたくねえって感覚。

スプ2のランク、多少緩和するのか。それでもゲロキツだがな。

ペックスのミックステープ、ちょくちょくトップ取れんだけど、取れなくても全然動けてるな〜って感じることがある。でもその5〜7倍くらい俺下手だな〜とこいつうめーなぁ〜がある。ちょっと前までその比率が1:29くらいだったので、それに比べたらまぁ上手くなってんのかな。

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鉄拳で新しいことに挑戦するカロリーが重くて難儀してる。ペックスはもうそれなりのジツリキが身についているから、何をするにもハードルがほとんどの初中級者より低くできてる気がする。

日曜の無為は翌週にきいてしまうからよくねんだよな

古谷徹も最悪だし、幾原邦彦も最低だったわ。
誰かのツイートで幾原邦彦が鳳暁生になるなんて誰がわかるかよみたいなこと言ってたけど、本当にひでぇ話だわ。まぁ幾原邦彦はエイプリルフールのクィアベイティンク以来終わってるんだけど。世界を革命する力を失った(あるいは元からなかった)幾原邦彦。マジでガーンて感じ。ガーン。

これらプレイヤーやシーンに対する怒りは既に一部風化しつつある。感じる目障りも、諦めや無関心に変わりつつあり、しかしプロゲーマーに何を求めるでもなくなるというのは、すなわちプレイタイトルに対する興味関心、モチベの低下に繋がる。対戦ゲームにはプレイヤーがいるので、安全なゲームになり得ないのが残念だわ。

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俺はかずのこともけと立川が、プレイヤーであるにも関わらずDBFZの調整を批判したGO1の発言を「ゲームのシーンが盛り下がる」とか「ゲーム会社の人から話も聞いた」とか、企業側の立場に立って声明を出したことを覚えているので、この3人が出ていると見ないんですよ。今はそれにカワノとアールとマゴが追加されている。立川はDBFZオーストラリアの大会だったか、あの試合でかずのこに負けて悔し涙を流してた時の熱さを応援していたし、カワノも応援してたし、マゴに至っては今でも好きなんだけど、もう応援することはしない。人前に顔を出せるだけの基準に達していないから。それは過ちを犯したことではなく、失敗に対してのリカバリがあまりにお粗末で、まだ彼らの行いには決着がついておらず、ケジメもつけずに顔を出すのは権力勾配のなせるアンフェアだという怒りがあるから。ゲームが上手いだけで加害性の強い無知を省みる知性の無いゲーマーはプロ以前に人前に出てはいけないんだわ。
ときども社会福祉を担っていたcolaboをさんざ攻撃した宇佐美典也と楽しくゲームできるタイプのマジョリティでした。lavisionの共同経営者と所属選手であるKSKと三太郎とトラボも、映り次第動画や配信の視聴が終わる。

鉄拳の大会、立川が出てて見れねーだけじゃなくモチベが急降下するなどしてエペやるかって思ったけど、スプ2来週の水曜からなんだよな。

きゃードゥームスクローリングしてもうた。あかんな

ブロツキー さんがブースト

なお、私は1年くらい前に『1830』エミュレータの存在を教えてもらってから、無慮数百回はやったと思いますが、それでも「Robber Baron」達成したのはこの1回だけです。1990年代にはもとのDOS版をかなりやってましたが、その時も達成できた記憶はありません。それだけに感慨もひとしおです。

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ブロツキー さんがブースト

ちなみに対人プレイは6時間くらい。もっとも私は徹夜しても終わらないウォーゲームやってたサークルでこのゲームを知ったので、昼食後に集まって夕食までに終わる手頃なゲームだと思ってました。ドイツゲーマーにこう言うと、変質者を見る目で見られます(笑)ドイツゲームは15分から2時間ですからね。

その『1830』を、短時間でいつでも一人で楽しめるコンピュータ版のエミュレータは、以下のサイトで遊べます。タダで一生飽きないというありがたさですが、さすがにグラフィックは古いので、リメイクとかしないかな。ついでに『1856』『1870』あたりもつけて……

myabandonware.com/game/1830-ra

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ブロツキー さんがブースト

私は大学のサークルでボードゲーム版『1830』にはまってやり込みました。同様の人も多かったようで、アメリカ東部を舞台にした元祖の『1830』から、世界各地をフィールドにした『18XX』と総称されるバリエーションが多数つくられ、商業と同人併せてその数は百を超える!といわれます。

『1830』は、或いは『18XX』シリーズは、ルールが難解で時間がかかり、偶然の要素がほとんどないので一発逆転やビギナーズラックがない(さらに日本では日本語版がない)など、およそとっつきにくそうなゲームなのですが、それが百のバリエーションを生んだとは、それだけ魅力あるゲームなのです。

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ブロツキー さんがブースト
ブロツキー さんがブースト

ただの自慢ですが、休日の徒然に傑作鉄道ボードゲーム『1830』のコンピュータ版(90年代のDOSゲーのエミュ)やっていたら、初めて2000ポイントを超えて「Robber Baron(泥棒貴族)」の称号を得ました。5人プレイ、レディング鉄道オプション、難易度最高で3社経営して達成しました。

『1830』コンピュータ版は、コンピュータプレイヤーのレベルが高く、特に難易度最高(Hardest)でやると、コンピュータが連合してプレイヤーに嫌がらせをしてくるので、普通に勝つだけでもかなり大変です。相当手練れの私でも、3~4回に1回勝つのが精々だと思います。それだけにやりがいはあります。

ブロツキー さんがブースト

yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/ne

「子どもという商品」という、奴隷商人みたいな物言いの教育委員、それを擁護する知事という惨状です。人間に資本主義の労働力としてしか価値を見出せない、その行き着く先はナチのT4作戦であり、やまゆり園の植松聖です。植松はシリアルキラーではなく普通の日本人なのです。

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