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だがこの世には神も仏もいない。人間の良心を促す事実に基づかない触媒。つまりルドウィークのよすがである月光の導き、"目も眩む欺瞞の糸"と同じなので、これに頼らず善を為さねばならない。月光は微生物の発光。その微生物は葦名の微生物でもある。上位者は軟体だけではない。菌類とか、群体でもある。霞みたいな。フロム脳は楽しかった。特にブラボーと隻狼は。ツイッターの検索機能が低下して、かつての自分のフロム脳テキストもろくに掘れないが。

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毎蹴る釈尊。ことあるごとに俺を蹴ってくる釈尊。悟り閉ざされてない?

自分で打ったテキストを読んで上手く飲み込めなかったけど、恥を全部覚えていて、受け止めて、それを反省して生きてられるメンタルと経験値なら悟りも開けんじゃない? って感じか。それで悟りが開けるかはわからないけど、悟りを開くと言うのは徳が高いことだという価値観に基づいて(あるいはそういう価値観に乗って)、偉いことだが、俺にはそれができず、偉くない。つまり完璧でない自分を許そうと。そんな感じか。

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きええええ逆マインスイーパーみたいな人生だわ。恥を忘れて生きていられなかったら今頃は釈尊になってる。しかし目がかすむな。健康になりて〜

ブロツキー さんがブースト

2024/7/17 滋賀県、自治体初「ジェンダー平等債」発行へ 知事表明 (日本経済新聞) nikkei.com/article/DGXZQOUF176
アーカイブ archive.is/NkfN4

このジェンダー平等債は、一種の「ソーシャルインパクトボンド」
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B で、自治体は将来わたって集めた税金から債券の利子を支払っていくので、政府による再分配機能を阻害し、公的資金の調達方法として明らかに逆進性がある。

(キーワードをつかまえられていないせいか、そういうことを説明してくれていそうなウェブの記事なんかを見つけられないけど。というか、ふつうに勉強不足で文献として知らない。)

債券発行による公的資金調達は、それ自体格差拡大につながる一方で、説明責任を市民ではなく債権者(機関投資家、つまりは「市場」という名の〈公〉)に果たす義務を負う点で、議会制民主主義の制度を新自由主義イデオロギーによって機能不全に陥らせる問題がある。

つまり債券発行の理由が公的事業であっても、市場(政府を〈公〉としたときの〈私〉であり、既存の資本主義体制においてすでにある私的所有権を主張可能な経済主体=資本家階級)による干渉が起こりやすくなり、議会による行政へのチェック機能が形骸化される。

だから、ジェンダー平等債なんて名前が付いてても、公債でそういう事業をまかなおうといういう時点で、ジェンダー不平等を解消することはは目指してないのよ。豊かなひとをより富ませ、その人たちの政治的な権力を強固にし、貧しいひとをより貧しくし意思決定過程から排除する仕組み。

こういう切り口でも、ジェンダー債含めたソーシャルボンドのことをメディアがもっと取り上げてくれないかな。

愚痴を「愚痴です」に隠しました。

愚痴です。 

嫁ゲージ、ゲーマーじゃない人が新鮮で笑える表現として嬉々として使ってんの見ると改めてクソ。家族を粗末に扱うことで笑いが取れる「男の子」同士のコミュニティがそんなによけりゃなぜ結婚したのかと思うけど、結婚してないと真の男じゃないんだよね。バカバカしい。
結婚を人生の墓場とか言ってる連中と同じ。嫁ゲージって言葉を使うのは「嫁に頭が上がりません」じゃないんだよ。「男には男の付き合いが、趣味があって、それは嫁ごときに侵されない神聖不可侵なモノのはずなのに、今の時代は世間様の目も厳しくて、家庭でも男が男らしく振る舞うことは難しくてツラいよなぁ」というポーズを取るコミュニケーション。家族にケア労働を、家庭内エッセンシャルワーカーさせることを、家族を粗末に扱いたいと表明することで男らしさをアピってる。寿司食ってるとゲイと思われるって不安がるアメリカのホモソと同じ。嫁ゲージって言葉で、まともに家族としての責任を果たしてしまうことへの言い訳をしている。これはやむなくしているんだと。「家族サービス」なんだと(家族サービスって言葉もクソ)。家族を蔑ろにしたいと、ホモソ内の「真の男」の定義に沿って男らしさをアピールをしないと「男の子」の中で浮くんだと。家庭内弱者を装うのがまた野卑。あと「嫁」って呼び方もスゲームカつく

ろくでもない夢を見たんだけど、起きてすぐメモらなかったから忘れてる。忘れるがよかろう。

ブロツキー さんがブースト

Loopのイヤープラグ(耳栓)が今日7/18まで20%オフなので必要な方に届いてほしい〜
loopearplugs.jp/

完璧に聞こえなくなる耳栓というよりは、人の声は残り、雑音がかなりカットされる感じです。

聴覚過敏の人、今までの耳栓が不快で使えなかった人や、完全に音がなくなるとそれはそれで気持ち悪い人などにおすすめ。Engage等はAPD(聴覚処理障害)の人も使いやすいとか。公式サイトのレビューみんなしっかり書いてるので参考になります。

わたしはLoop Quietのおかげで新幹線に乗ったときの疲労が半減しました。(重低音がかなり聞こえなくなるがアナウンスは聞こえる)
地下鉄とかはしゃべり声やアナウンスが多いのであんまり変わりませんが。。

多分人によってどれが合うかとかどこでどういうふうに聞こえるかが分かれるアイテムだと思いますが、必要としてる人いると思うので……あと、キッズ用もあるので、音に敏感なお若い方にもぜひ。

わたしは以前別のところで買ってしまったけど、公式サイトだと100日保証がついてるそうです安心…

腰が痛くてログインすらできなかったけど、炭酸のおかげで多少回復した。

だから現実の日本で同性婚が法制化されないのにフィクションの「百合」とか「BL」を消費してるだけのシスジェンダーヘテロセクシャルの鈍感がムカつくんだけど、それに対する怒りの表明すら現実にはリスクになってる。俺はムカついてるよ。鈍感なマジョリティが特権を日常化しているためにマイノリティを周縁化透明化矮小化していることに。

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貴族、世襲、家父長制って構造的セクシズムなんですよ。お家を継ぎ守るための血縁が必要で、出産のリスクは女性にのみ生じるので、世襲による家を守るために効率がよいのは男子が継承してハーレムを成して子供を沢山産ませることなんですよ。MMFRのイモータンジョーは作劇上露悪的にそれを見せてるけど、歴史上の世襲は全てアレと同義ですよ。
だから女性向けの悪役令嬢系なんかは構造的に矛盾を抱えている。男性向けは構造を再生産して自分ができなかったことをするのが目的なので、構造的矛盾はないけれど構造からして腐ってる。
イエという権力構造の犠牲者である女性主人公が、その中でマウント取るだけで権力構造に批評性が無いのって、例えば「ざまぁ」じゃないと思うのよ。最終的には革命が起きて家父長制という構造に固執する連中を排除して、グラスを掲げて民主主義万歳! って乾杯するくらいしないと「ざまぁ」じゃなくないっすか? って気持ちがある。別に「ざまぁ」しなくてもいんだけど。
貴族社会はセクシズムだし、セクシャルマイノリティも積極的に排除する。なぜなら子供を産めるシスジェンダーヘテロセクシャル以外は構造を維持できないから。個人が理解を示したり、個人に何らかの形で救済があっても、構造が変わらなければ同じことは起き続ける。欲しいのは美談でない日常。

>BT もうこれにコメントする様なゲーマーの大半がどんな反応するか手に取るようにわかるんだけど、それだけで疲れてしまう……

ブロツキー さんがブースト

BT 原神のホワイトウォッシング、ちょっとあからさま過ぎて英語圏ではかなりでかい話題になってると思うけど、日本語圏で言及してる人ほぼいない中で日本語メディアが報じるの(「英語メディアでこう報じられてます」というだけの翻訳記事だとしても)結構意義深いと思う。日本や中国の(特に原神みたいなゲームが好きな)ネット民はこういうの馬鹿にしそうだけど…。英語圏の声優は配信者やVtuberとして活躍してる人も多くて、そういう人たちが発信してるのが今までの「炎上」事案と少し違うとこだと思う。
gamespark.jp/article/2024/07/1

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