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田舎のセルフスタンドであの立地でどれくらい客来るのか観察してみたいのもある
深夜とか利用者いるの?と思うけどそれは自分では確かめられない

意味のない消費的作業が死にたくなるのと同じように、待ってるだけでそれが生産的時間になるならいくらでも待つぞ

エアコンの効いた部屋でボタンを押すだけっていうネットの噂は本当なのか
それを確かめに行ってくるんだ

不自然な履歴書(院卒職歴なし)

例えば30年ニートだったおっさんが来たらさすがに事情訊くんじゃない?
どのレベルから訊くのか、マジで何も訊かないのか気になる

一番は履歴書に空白期間があったり学歴が不自然な人に何も訊かなくて大丈夫なの?って
どんな闇があっても大丈夫なくらい誰でもできる仕事なんだろうか

あとちょっとだけパソコン扱えるかだけ訊かれたけど大丈夫って答えた
Excelでマクロ操れるレベルとか求めてないでしょ

よくこんなの雇ったなあ?
体力あるかとか全然訊かれなくて資格とシフトのことしか話さなかったからマジで誰でもできる仕事なのかな

私は生き物に例えると生き物じゃない

止まったら死ぬけど動き続けても死ぬからいつも死にそうなんだなあ
よく言うマグロのような人って活力気力体力があるから生き生きと生きてるのであって

止まったら死ぬマグロのような人っているけど割とそっちかもしれない

そんなことより年金の審査まであと1ヶ月をニートで生き延びる自信無かったので。まじでそれだけ。

病気が悪くなるかもって言われたらそんなの一生いつ悪くなるか分からないから一生働けない

もうちょっと本能に従って無鉄砲に生きた方がいいんじゃないかと思ってるので間違ってないよ

理性はニートで本能は働きたかった

理性では全然悪いと思ってない
こんな病気に産んだのもこんな人生にしたのも親なんだから最後まで面倒見るのが責任だろぉ?くらいに思ってるクソニートなのに脳が言うこときかない

することがあれば何でもいいわけじゃない
親の金で買った模型キットで遊んでもシャボン玉を吹くだけの散歩をしても死にたかった
そういう価値観に育ってしまったから仕方ない

というかそんな歳まで私は何をして生きてるのか気になる
まさかずっとセルフスタンドに勤めてたらクソ笑う

毎年こんだけ死にそうな人生歩んでるのに天寿を全うするまで生きてたら奇跡を超える奇跡だと思う

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