サルスベリ:ミソハギ科
夏に咲く代表的な花木の一つ。
花期はおおよそ梅雨終盤から秋口まで。
民家の植栽や街路樹で見かける機会が多いはず。
ちりめんのようにクシュクシュとした花びらが6枚程度集まって咲く。
赤い花弁の株が主であるが、白い花弁もあるので探してみるのも面白いかもしれない。
日本原電の声明が発表されました。
(規制委員会が何と言おうと) 再稼働へ向けて取り組む。
これでは反社会的な姿勢の会社だと思われますよ。
(私は恐らく規制委員会の委員が入れ替わるのを待つ時間稼ぎ作戦だと思う)
https://x.com/official_japc/status/1816789274857210232?s=46&t=c4AYGOJz4ifs0Fa3BMFinQ
原子炉直下の活断層は本当にまずいですよ。
電力会社や原子力産業は重大事故になる前に食い止めるとして「多重に安全対策を施しています」と説明する。それは事実として彼らが取り組んでいることは認めます。規制委員会で審査をパスした各原発の審査書を(私の場合はパブコメで意見するために)、何件も読みました。対策Aでダメな場合は対策Bを、それにも失敗した場合は対策Cを…と確かに何重にも考えてあります。
そこで電力会社や原子力産業はよくこう言うんですね。
「すべての安全対策が一斉に機能喪失するような事態は可能性はゼロではないが、極めて稀です。例えば、隕石の落下や、ミサイルによる攻撃など…」
隕石の落下やミサイル攻撃を心配している人を変わり者とでも言いたげな表現ですが、もう一つあるんですよ。
原子炉直下の活断層が動けば、すべての安全対策設備が一斉に機能喪失する事態が起こりうるのです。
AriaのGoogle PlayとApp Storeでの配信が開始しました
3月にGitHubで公開してから4か月の間にたくさんの報告や提案をいただき、Ariaは使いやすく強力になりました
Ariaを利用してくださった皆さんとコントリビューターの皆さんに感謝します
<ビルマ(ミャンマー)情勢>
クーデターを起こしたミャンマー軍の軍事的な支配にガタが来ているようです。
一般の人びとの抵抗がここまで強く長く続くとは思っていなかったのでしょう。
軍部の弱体化は目に見える形となりました。
2021年のクーデターを首謀したミンアウンフライン上級大将への信頼は地に落ちかかっていますね。
そこでプランBとして、新たなクーデターの可能性も?
あるいはプランC(外国からの直の介入)とか。
いろんな可能性を考えておく必要がありますね。
はい。
@qzbx の今日の四字熟語はこちら!
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( )三≡U≡=U二≡≡ )
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|i| 驕奢淫佚 | |
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きのこ。しろい。くろい切株が好物