韓国でついに世界で2番目に臭い食べ物とされるホンオフェ(発酵させたエイの刺身)を食べたー! 私が食べたものはお上品な発酵度合いよ初心者にも優しいお店のもの。食べてるとくあーっとなんとも言えない匂いが鼻に上がってくるけど、よく言われているような公衆トイレの匂いとかいうほどではなかった。キムチと豚肉とタレをつけて食べると味が調和して普通に食べれる。マッコリが進む。食べてしばらくすると体がカーっとしてきてやたら元気で楽しい酔っ払いになり、子供たちに2700円分もアイスを買ってしまった。
【未解決】1939年(昭和14年)7月
「朝鮮人労務者内地移住に関する件」通達(企画院)
上記の通達の所蔵もしくは閲覧可能な方法をご教示ください。(国立国会図書館(National Diet Library))
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000073473&page=ref_view
立ち止まらずに多人数を生体認証するシステム、NECが販売へ 1分間で100人の認証にも成功
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2409/03/news185.html
新刊『新版 〈海賊版〉の思想: 18世紀英国の永久コピーライト闘争』
2024年9月10日発売予定の新刊です。
2007年にみすず書房さんから出した本の新版を皓星社さんから刊行します。
細かなところに無数に手を入れたのと、図版をたくさん追加してあります。
旧版よりいっそう読みやすく、正確になっていると思います。
内容:
およそ250年前、永久の「著作権」をめぐる裁判が起こった。権利を永久に独占しようとしたロンドンの大書店主たちに厳然と挑み、「パブリック・ドメイン」を勝ち取ったのは、エジンバラの「海賊出版者」アレクサンダー・ドナルドソンだった。デジタル技術の進歩、生成AIなど、著作権をめぐる状況が急速に変わる時代の中で、保護と利用のバランスについてどう考えるべきか? 18世紀イギリスの法廷闘争を通じて、文
https://yamadashoji.net/?p=1183
#Books #CopyrightCulture
識者「阿武急は広域インフラ」必要性訴え 宮城で沿線住民ら集会
https://www.minyu-net.com/news/detail/2024090107484326178
阿武隈急行も存廃が話に上っていますが、地元で集会が開かれた由。識者とは青山学院大学の鉄道史の専門家・高嶋修一先生で、東北地方では栗原電鉄の研究を深くされています。
高嶋先生の近著は、登山電車やケーブルカーにロープウェイ、山岳ドライブウェイといった「近代的」に「楽」に山に登る手段の歴史を描いた『山の観光史』https://amzn.to/4e9KACD です。ガチ登山の人からは馬鹿にされるけれど、実際にはそれを利用する人の方がずっと多いですよね。
関東甲信は4日(水)にかけ「雷を伴った激しい雨」「警報級の大雨」となる可能性
前線が関東の東から日本の東に停滞する見込み
きのこ。しろい。くろい切株が好物