覚醒剤はその名のとおり日本海軍がめざまし薬として採用したメタンフェタミンのこと。海軍が開発した迷戦闘機ゼロ戦には、航続じかんがとてもながいのに単座というバカなとくちょうがあって、作戦がおわって帰ろうとしてもパイロットが寝落ちして墜落してしまうので、それをふせぐためにかれらにあたえたのだった。
30 April 1943 | Eddy Hamel was murdered in a gas chamber in #Auschwitz. Born in #NYC in 1902. As a teenager, he moved to Amsterdam. The first Jewish player in Ajax Amsterdam. He scored 8 goals in 125 league games.
After arrest in October 1942, he was deported to Auschwitz with his wife & 2 kids. Johanna Hamel-Wijnberg as well as Robert and Paul, were murdered right after arrival selection.
“狂気” は正常な精神のはんい外ということだろう。日々のできごとをそう形容しがちなひとは、じぶんの想定した精神のはんいをげんじつのひとびとの精神活動とよくくらべてみて、それがあまりにせまいのではないかとかえりみてはどうだろうか。
「死を経験することはできない」と「死は連続的なプロセスである」は、一見緊張関係にあるようん見えるけど、死というのは経験が徐々になくなるということと考えると整合するかも
もう先週の話になっちゃうんだけど……。
生まれて始めて環状交差点,UKでいう roundabout を通過したのよ。場所は上ノ国町の国道228号の大留交差点。以前は江差町方向から入ってくると信号があって,国道228号線を進むためには右折,直進しちゃうと道道5号江差木古内線になって湯ノ岱経由で木古内に行っちゃうところ。ここの信号とっぱらって,交差点中央に島使って,タイミング見計らって時計回りに進行していくという。
( https://www.hkd.mlit.go.jp/ky/ki/renkei/splaat0000004e9y-att/splaat0000014au4.pdf )
実に合理的だったね。
ここ交通量はそんなに多くない。でも,信号で整理しないと事故が起きやすい程度の交通量はある。なもんで,「車他にいないのに信号待ちなの?」って切なさを結構感じていた交差点だったのよ。
環状交差点ならそういうの一切ない。
快適だった。
政治家が国民にむかって「あなたがぞくするくにのために行動したけっか、あなたのいのちを失なってしまうときに、あなたは、道徳のてんからみて “いいこと” をしたんだとわたしは信じています」と言いはるのは、じぶんの政治家としての行動がしっぱいだったせいで、それをしりぬぐいする市民が死にそうと予想がついたことをしめす表徴として、てきとうですか?
きのこ。しろい。くろい切株が好物