はな三ツ葉よくみるけどもでてこない名はオキザリス根はおおきいス
#短歌
80~90年代ぐらいのアニメってなんかワケわかんなくて当然って感じがして、多分これは当時は解っていた文脈が時代を経てわかんなくなったんじゃなくて、こっちも成長して十分に読解力も成長してて、当時はわからんかったことがわかるようになってるけど、それでもやっぱりワケわからんと感じさせられるようなものが多いと。
で、おそらく当時はまだ前衛への期待みたいなものが、広くあって…というか拡がりすぎてもう「キッチュなアヴァンギャルド」が溢れていた、前衛っぽさが商品になりえた時代だったのだろうなと。
で、その前衛ぽさを裏打ちするものがしばしば精神分析とかだったりして、浅い前衛と、浅い精神分析が性的なものへの期待ともなっていて、外向的な層はナンパとに励み、内向的な層は無駄に裸の出るアニメを消費していた…ってのは多分雑すぎるんだろうけど、とりあえずの脳内スケッチな。
👀オウム真理教も若者増えてるっていうしね…
いまメイン拠点は北海道らしいです
https://twitter.com/kizunahappy2021/status/1790628102730879462?s=46&t=586We7fVxUSxbcL9y-UdRA
ハーグ条約加盟を閣議了解 菅内閣
2011年5月20日
菅内閣は20日、国際結婚が破綻(はたん)した夫婦の子どもの処遇を定めたハーグ条約に加盟する基本方針と、日本国内に連れてこられた子どもの所在を政府が責任を持って特定することを柱とした国内法案の骨子を閣議了解した。
ハーグ条約は、一方の親が双方の合意なしに子どもを国境を越えて連れ出した場合、子どもの監護を元の居住国で決めるため、子どもを元の国に戻す手続きを定めている
加盟に必要な国内法案の骨子では、条約関連の事務を執り行い、他国から返還を求められた子どもの所在を調査する「中央当局」を外務省に設置。子どもを連れている親に裁判所が返還を命じるための手続きも新たに設ける。また、配偶者や子どもが家庭内暴力(DV)被害を受けていた場合に配慮し、さらなる暴力を受ける恐れがある場合には返還を拒否できる、といった例外規定も盛り込んだ
枝野幸男官房長官は同日の閣議後会見で「ケースごとに事情が違う大変難しい問題だが、国際社会で一定のルールが作られており、できるだけ整合性をとることが望ましい」と語った
http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201105200205.html
うちの町の場合、
1) 県が支払ってくれている町民の医療費と町が納めている上納金(やくざか?)を比べると、圧倒的に上納金(じゃなくて納付金)の方が少ない。ビンボーな町だからね。
2) 町の現在の保険税率は、県が示している標準税率と比べても、周辺の市町と比べても、圧倒的に低い。
おー、これまでの町役場、グッジョブだな。
それで、今回、町の住民課が示してきた税率改定案というのは、この先数年かけて県が示している標準税率まで保険税率を引き上げます、というものだ。
理由は理解できる。要するに、高齢化に伴う医療費の膨張と収入減による保険財政の悪化だ。
しかし、町の職員であるなら、まずは町民の福祉を考えてほしい。国や県の厚生政策の財源を心配する前に、国や県の意向に沿った「丁寧な説明」を試みる前に、もう少し町民のことを考えたら、こんなに経済状況が悪化している中で国保の税率を上げたら困窮する人がワラワラ湧いて出るなあ、という事ぐらい簡単に想像できるだろう。
こんな事をされては困る、間違っている、方針を改めてくれ、と県や国に対して言ってくれよ、と。
うまく言えなかったけれど、意見は述べた。
町の「国民健康保険運営協議会」というのに出席して今帰ってきたところ。
保険税率の改定案について、町長が当協議会に諮問し、審議するという形式。改定案は事務局である町住民課職員が作成したもの。
私もよく知らなかった、いや、関心が薄くて全然知らなかったが、国民健康保険の税率は市町村が独自に決めている。そして、数年前までは、原則として市町村での独立採算制だったらしい。ただし、うちの町みたいなビンボーな自治体はそれでは大赤字になるから、県(国?)の交付金によって穴埋めをしていた。
それが数年前、市町村での独立採算なんて無理だから、県で一まとめにしょうというに方針に切り替えたらしい。
今は過渡期で、
1) 医療機関等への医療費の支払いは県がする
2) そのために県が示す応分の負担金を市町村から県に納める
3) 市町村単位で行なう健康推進施策には従来通り市町村の国民保険の財源を充てる
4) 保険税の徴税事務は従来通り市町村が行なう
5) 保険税率は市町村が独自に決めて良いが、数年以内に、県が示す一律の税率に合せてほしい
という状態。
で、、
週も変わって、東京の #銭湯めぐり
金春湯(中央区東銀座)
銀座ですが、普通に銭湯がありました。
いかがわしいヤツ…な事はなく、普通の銭湯でした。
脱衣場、風呂スペースともにこれまで回った板橋の銭湯よりは狭く、でもスペースに無駄のない造りでした。
壁絵は赤富士、女性側は普通の富士だったので、ひょっとすると日によって入れ替わるのかも。
奇をてらった風呂桶かな、と思いましたが普通に泡とさら湯のみ。
シャワーとカランはぬるめ、でも風呂桶は熱めのパターン。気持ちよかったです。
番台のオバチャンが明るく、どこまでも普通の銭湯でした。
きのこ。しろい。くろい切株が好物