『荻上チキ・Session』 12月11日(水) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=8oxBWjA8NcA
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▼18時00分~ オープニング
▼18時05分~ 「Daily News Session」
当日の主なニュースを紹介&解説します。
▼18時50分~ ラジオショッピング
▼19時00分~ 「Frontline Session」
日替わりのコメンテーターが、今、一番気になるトピックスを取り上げます。
一般社団法人「NO YOUTH NO JAPAN」共同代表の能條桃子さん
▼19時45分~ 「Yahoo!ニュース Voice in Session」
今聞きたい当事者からの声――「今、これを伝えたい」という意志を持つ発信者が、自ら視聴者に語りかける動画メディア、「Yahoo!ニュース Voice」とのコラボレーションでお送りします。動画版は「Yahoo!ニュース Voice」の公式サイトで配信されます。
▼20時00分~ Main Session
特集「ルポ国威発揚 新しい愛国の正体に迫る~近現代史研究者・辻田真佐憲さんの取材報告」
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https://www.tbsradio.jp/articles/90850/
https://www.afpbb.com/articles/-/3553507?cx_part=topstory
日本企業がプランテーションを持ってると聞いてギョッとした
持っていてもおかしくないか
そして奴隷労働をさせているとのこと
歌を忘れたカナリアは
後ろの山に棄てましょか
いえいえ それはかわいそう
歌を忘れたカナリアは
背戸の小薮に埋けましょか
いえいえ それはなりませぬ
歌を忘れたカナリアは
柳の鞭でぶちましょか
いえいえ それはかわいそう
歌を忘れたカナリアは
象牙の舟に銀のかい
月夜の海に浮かべれば
忘れた歌を思い出す
硬貨の加工裁判においても、「表現の自由」を論拠に争われていたようだ(控訴棄却)。
https://okumuraosaka.hatenadiary.jp/entry/20070413/1176470545
【速報】「特戦司令官、12・3内乱の2日前には戒厳を知っていた」
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/51865.html
10 December 1942 | A transport of 927 Jews arrived at Auschwitz from the German-occupied Netherlands. 898 of them were murdered in gas chamber immediately after the selection.
One of them was Betje van Delft. She was 10 months old.
被爆した医師を天皇が批判 専門家「罪の意識を刺激したと考えても」:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASSCZ1S4VSCZUTIL031M.html
見出し読んだだけで永井隆のことだとわかってヒロヒトへの怒りで頭に血が上った。知っている話だけど、何度読んでも新鮮に胸糞悪くなる。さすが「原爆投下はやむを得なかった」とヘラヘラしてた天皇だけある。
朝日も酷い。「批判」ではまるで永井隆側に落ち度がありヒロヒト側にも理があるように思わせてしまう(思わせたいから「批判」と書くのだが)戦争責任者である天皇が被爆者を「宣伝屋」と呼ぶ正当な理由なんてあるわけない。それは批判じゃなくて侮辱とか侮蔑と言う。
あとGHQの検閲をヒロヒトが知っていたかどうかはわからないって、知らなかったら被爆者を「宣伝屋」と呼んだことに理が生まれるとでも?生まれないよ。知ってても知らなくてもヒロヒトの発言のカスさに変わりはないよ。
いちいちヒロヒトを庇おうとする朝日の書き方に腹立つよ。
川原繁人『「あ」は「い」より大きい!? 身近で楽しい音声学』(ひつじ書房、2017)、読了。
先日読んだ川原繁人『音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む: プリチュワからカピチュウ、おっけーぐるぐるまで』(2022、朝日出版)よりもやや専門的な教科書。読む順番に恵まれ、前知識があったので読みやすかった。
数学的な処理の方法やMRIを用いた舌の動き方など、難しいながら興味深い内容。
学ぶ人を飽きさせない筆致で、学生などが何を難しいと感じるかがよくわかっていると思った。
とても良い教科書だと思う。
#読書
さすがに……
「法人の政治献金」を「表現の自由」の問題としてとらえる方法論って,さすがに極端少数説だよなあ。ってえかあたしは見たことない。
これ最大の問題点は,法人の人権についてのあれやこれやの問題点を「とりあえず議論しない」ことにした上で,著作権法が「表現」を保護するものだというのと同じ意味で,「法人の政治献金ってどこに「表現」があるの?」ってところなんだわ。法人が本を出せばそこに「表現」はある。でもね……ってあたり。