きのこしろい🎺🦤 @beeenbee@fedibird.com

パレスチナ人青年と、彼を支えるイスラエル人青年 2人の“命がけの友情”が生んだドキュメンタリー　映画『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』
https://otocoto.jp/news/nootherland1125/

珠洲市で手芸部が開催されるそう🔽
https://www.instagram.com/p/DCxzvVnSohI/

2024/11/28（木）
2024/12/26（木）
時間：13:00-16:00
会場：本町ステーション
（珠洲市宝立町鵜飼 3-12）
参加費無料

〈常時、道具と素材が本町ステーションにあります。
上記日時以外でも、ふらっとお越しください。〉

とのこと〜

トイレの水がずっと流れてたっぽくて、水道代が1万になって号泣してる

ふえぇ❣️😳💦もうすぐクリスマス🎄🎅なのに恋人💏💑💕いないってマジ⁉️⁉️😱💦💦😢⤵️これじゃ今年の🆕クリスマス🎄🍭🍬ひとりぼっち😢💔⤵️ぴぇ〜〜ん😭💔💦実は🤫💭フォロワーさんの中に🙂✨好きな人😘💕がいるんだけどDM💌で告白💐💌💖して紅だーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ 嵐吹くこの街がお前を抱く 吹き抜ける風にさえ目を閉じる お前は走りだす 何かに追われるよう 俺が見えないのか すぐそばにいるのに 人波に消えて行く記憶の吐息 愛のない一人舞台 もう耐えきれない All of you in my memory is still shining in my heart すれ違う心は溢れる涙に濡れ 紅に染まったこの俺を 慰める奴はもういない もう二度と届かないこの思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける

手袋、編めば編むほど自分の手にぴったりなことがこんなに嬉しいのかと感じる。日頃既製品のサイズ感に妥協しつつ、それを認識していないということに気づく。

あっねこがいる

「一般の人も広く参加できる場に」日本被団協のノーベル平和賞授賞式の映像を原爆資料館で！広島市などがパブリックビューイング開催予定 | RCC中国放送
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rcc/1573371

ねこだね

そうだ　pixiv男の子の一次創作で12位だったから褒めて
めずらしくない？！

昨年の作業で伐り倒しておいた支障木を供養しているところです。寒いときは焚火に限る。

焼き芋の差入れにみんな大喜び。村で穫れたサツマイモです。Hさん（移住者）の奥さんが自宅のオーブンで焼いて熱々のを持ってきてくれた。

いや、芋は焚火で焼いたら良いんじゃないの？という疑問については、「家から焚火が見えなかった」とのこと。

いやー、旨かったの何の。ご馳走様でした。

24 November 1942 | After a meeting attended by Hans Kammler, head of Department C at SS-WVHA, a report was drawn up regarding corrections to the construction investments at the Auschwitz concentration camp.

It was determined that crates needed to be installed in a brick barrack to better isolate the women held there. This was barrack number 25 in section BIa of Birkenau camp (in the picture), where women selected for death in the gas chamber during camp selections were isolated.

明日・25日（月）19:00～の配信。MCは、フリーランス記者の宮崎園子さんです。

日本被団協がノーベル平和賞受賞 被爆者たちは何と闘ってきたのか｜ゲスト：工藤雅子（11/25）#ポリタスTV https://www.youtube.com/watch?si=YannAk0WQeKjMQTM&v=krz-WJiCmyY&feature=youtu.be

わたしは分離主義的な思想や運動にはとても惹かれるところがあるのだけれど、分離主義のなかには徹底的に自分を無力な存在として位置づけ、他者とともに社会を変えることを放棄した先にある「敗北主義的な分離主義」があると思っている。現代にもある。

敗北主義の悪いところは、ひとつには、自らがなす加害について、はじめから自己を免責しているところ。無力な自分には他者を害する能力もないと、いつまでも開き直ることができる。これは、「影響力がありそうな」人間に対しては何を言ってもよいという意味不明な行動原理ともつながっている。

ふたつめは、発言や行為の結果についてなんの考量もしないところ。敗北主義ははじめから敗北しているので、そもそも社会を変えるための議論や実践、想像を進めるという社会運動のフィールドに参加していない。結果として、そうした敗北主義者は「私たちはこんなにも差別されているのに、なぜあいつらの方が優先されるのだ」という怨嗟によって他のマイノリティ集団の排除の存置に加担したり、現実を生きる人間の権利や福利とは関係のない「原理原則」を勝手に設定して、その設定に乗らない人を糾弾したりする。だめ。