新しいものを表示
アト@fedibird

サブ機を変更して画素数が2倍になったのでメモリーカードを購入。タイムラプス動画の撮影では速度はUHS-Iでも十分だが、とにかく容量が必要となる。
NextorageはSONY系列の会社なのでそこそこの信憑性はある。データの破損などはあってはならないから、ちゃんとしているであろうメーカー品を買うのは大事なこと。そして、可能であれば同時書き込みにして保険を掛けること。

0
アト@fedibird

ガスに包まれた森を歩くと、やっぱり非日常感があって心が躍ります。

0
アト@fedibird

この時期になると富士山もだいぶ冠雪して見ごたえがあります。

0
アト@fedibird

この日は雲海狙いで暗いうちから行動開始でした。朝の雲海を撮影後、再び登り返している最中に林の向こうは黄金色でした。

0
アト@fedibird

紅葉の時期に雲取山へ。稜線に上がると黄色く色づいたカラマツの向こうに富士山を見ることができました。

0
アト@fedibird

星空撮影の時に使うフィルターはプロソフトンクリア。メーカーがいうとおり、星景分野に関してはちょうどいいソフト具合です。基本はリアフィルターを使いますが、フロントフィルターを使う場合はほぼこれですね。

0
アト@fedibird

この日は雲一つない快晴だった。順光という事もあり、真っ青な空が迎えてくれた山行でした。

0
アト@fedibird

標高3000mから夜空を眺めると、賑やかな冬の星座たちが昇ってきました。オリオン座のベテルギウスとおおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンを結ぶと冬の大三角形の出来上がりです。画面の下の方にあります。

0
アト@fedibird

東の空が明るくなり細い月が昇ってきました。
葉が落ちた木々に囲まれたテント場の朝は、刻々と変わる美しいグラデーションを見ながらとなりました。

0
アト@fedibird

昨日は山梨の蛾ヶ岳でした。頂上付近は紅葉はかなり終わっていて、冬の装いでした。空も澄んでいて、冬の気候を感じます。

0
アト@fedibird

前日の天気予報ではどうなるかとヒヤヒヤしましたが、夜半になると辺りはガスに包まれました。
チャンスがあるかなと思い上がると、見事な雲海が広がっていました。

0
アト@fedibird

晩秋の湿原で朝を迎えます。
天気が良すぎて朝焼けは大したことがなく、夜は相当冷えたにもかかわらず朝霧も薄く収穫が少ない日でした。
それでも、朝日が昇ってくると水面に反射すると同時に最後の紅葉が美しかった。

0
アト@fedibird

登山道からは黄色くなったカラマツ越しに富士山が見える。
写真を撮るのが忙しくて、全然進まない。写真を撮ることが目的なので、いいことなんだけれども。

0
アト@fedibird

ガスが漂う尾瀬ヶ原。
草紅葉は一足早く9月の後半になると色が付き始める。朝夕の冷え込みも大きくなるので防寒着も必要になる。尾瀬のシーズンも少しずつ終わりが近づいてくる。

0
アト@fedibird

ここにも水辺の鳥居がある。

0
アト@fedibird

月夜の涸沢カール

0
アト@fedibird

尾瀬ヶ原の竜宮付近に立つ白樺の樹々。大好きな被写体です。

0
アト@fedibird

高谷池ヒュッテにテントを張って火打山に登りに行きますよ。

0
アト@fedibird

地元の田んぼに咲く彼岸花。

0
アト@fedibird

時期的には少し早いような感覚があるけれど、今週末は天気もいいから訪れる人は多いような気がする。

0

photography

120

photo

100

mountain

89
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。

トレンドタグ

リソース

開発者向け

Mastodon とは？

fedibird.com

さらに…