情緒的ウルフ
愛されていた、愛していた、という記憶を思い返すとき、それでも応え方が分からなかったな、という思いに至る。
同時に、本当に愛だったのか、というのも考えてしまう。
愛はどういうもの、という到達点みたいなものは自分の中にあるのだけれど、与える、うけるだけではないとも考える。
しかし、パンプキンパイにせよフルーツケーキにせよ、件の魔法使いは気軽にお菓子と言い切ってよいか迷うくらいのレパートリーをお餅のようだ。
悪戦苦闘中。色々つぶやきます。
特撮好きです。おやつはカステラ。
あなたはあなた。私は私。
人間らしくありたい。
アォーン