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こちらに絵をのせそうにないのでTwitterのプロフィールからfedibirdのアカウント名を消した。絵に関係ないぼやきばかりだし

threadsまで見たり書いたりの余裕が今はないな思い直し投稿とかRT?を消した。告知だけ転記するくらいか。

「木になった亜沙」(今村夏子)を読んで、他の作品も読み返した。世の中の勝手のわからなさと、厚意を相手が受け取ってくれるだろうという無邪気な思い込みが刺さるんだろうか。小さな窓から必死に外を見ようとしてる感じ。何に惹きつけられてるのか毎回わからないけど毎回おもしろい。

何年か前に「侍女の物語」を読んだ後に気になってた「声の物語」をやっと読み始めた。始めの数ページでもう描写される状況がつらい、読むけども。

アヴちゃんと満島ひかりの「回春」にはまってそればっかり聴いてる。

昨日は山を映していた水田はくもりで小雨の今日は白く光っている

「モールス下巻」読み終わり。陰惨で絶えぬ妄執が怖かった。原作と「ぼくのエリ」脚本は同じ人なのね。これをよくあの美しげな映画に仕立てましたな。よその国のフィクションでの生活描写って興味深い。

人間なのに人間の形がいまだによくわかってないな

モールスの上巻を読み終わった。映画のような綺麗〜な感じでは全然ないのね。孤独、鬱屈、惨めさ、劣等感。

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