二次創作のはなししないからサークルロゴやめてみた
【4月上旬にあった良いこと】
「街なかに座って休憩できる場所があまりにも少ない」
ということを地元の障害当事者らで数年間言い続け、市議経由で「せめてまずはバス停にベンチを設けてください」ということをしつこく言ってもらっていたんだけど、4月の通院の時にクリニックの最寄りバス停に着いた時に感動した。
新しいベンチがある!
しかも排除ベンチじゃなくてしっかりした背もたれのある普通のベンチだ!
言い続けてきてよかったと本当に思った。
次は日差しと雨避けになる屋根が必要だな…!
車椅子ユーザーにとってはベンチは使えないので寧ろそっちが重要な人が多い(自力で傘させない人も多いし)
屋根に関しては、バス停の目の前にコンビニがある所なんかはコンビニ内で日差しや雨を凌ぐこともできるけど、座れるとは限らないし、コンビニも無いバス停だとなんにもないと待つのが厳しいし、コンビニがある所だって潰れちゃうかもしれない訳だし、やっぱりバス停にベンチと屋根は必要だと思うな。
そしてバス停以外にも要所要所に休憩できる場所がほしいよね。
住みやすいまちづくりって「ここにいてもいいよ」のサイン(手段)をいっぱい増やすことだと思う。
障害者だけに限らず、あったほうが助かる人多いでしょ?やろうよ。
っていう感じで進んでいったらいいなと思いました。
田舎暮らしをしたい。できる環境が手の届くところにある。でも田舎暮らしなんか楽しいものじゃないのもまあわかってるつもり。いいことなんかほとんどなくて、草刈りと山の整備に時間を使わなきゃいけないし、山ぎわはどんどん里に迫っていて、獣は出るわ、鬱蒼として湿気もひどくなってる。
サラリーマンを辞めて田舎暮らしを満喫する人たちは、リモートワーク中心の仕事をしているのだろうか?それとも一生懸命会社に通ってる?
田舎暮らしを仕事に変えて、一旗揚げてる一握りの人たちを除いて。
自分だって会社を辞める気はないし、でもそしたら通勤時間がとんでもなく長くなるし。
決断力がほしい。
そんなつむり氏、小さい頃の将来の夢、木こり。
つらつら
結婚して子供産んだほうがいい、っていうのが、別に「それが一般的な幸せだから」とか押しつけの理由じゃなくて、社会の継続性の観点で、責任を感じている。
大きな社会の話もあるけど、もっと狭い部分からそう。もう、住んでる土地をどうするか、とかそういうレベルの話から。
でも、結婚すれば万事解決するわけでもなく、あくまで、生涯大病もせず、安定した収入を得ており地方生活に支障なく地域住民と円滑な関係を築ける配偶者と結婚し、複数もうけた子供が仲違いせず、うち1名が相続する流れを作れるかっていうことで、そんな壮大な話、成功させる確証はない。
だから昔の人は子供をたくさん産んだし、駄目だったら貰い子をしたんだなって……。
昔の人たちが村ぐるみでやってたことを、個人で継続していくことは現実的ではない。
社会の横のつながり、網目みたいになってたものが、ブチブチに切れても、継続していける仕組みづくりこそが求められてるんだと思う。
つまり私が産んだ5人の子供が全員相続を放棄しても、誰かの産んだ子供が買い取ってくれるといいなっていう、そういうちっぽけな話をしています。
三十年飼ってる亀が、ず〜〜〜〜〜っと食べてきたいつもの餌を食べなくなった。全く食べない日もあり、2,3粒食べる日もあり、みたいな感じ。
元気よく暴れていても、餌を無視したり、スンッとなったり。前はあればあるだけ食べる子だったのに。(多分カメってそう)
試しに、カメのおやつとして売られている干しエビを買ってみた。
食べた…!!
流れでいつもの餌も入れてみたら、なんか急に食べはじめた…!!!
めちゃくちゃ食べる!
わんこそば状態で入れ続けても食べる!
君はいつまで食べ続けるんだ?
てのが、昨日の夜のこと。
今朝は干しエビなしで最初からいつもの餌を与えてみたら、普通にぱくぱく食べてた。
よかった〜〜!
困った誰かのために一応残しておく。
#カメ
週一以下の出勤で戦える菜園を目指しています💪ネックは水やり(あたりまえ体操)
ほぼ水なしでいけるのは、ネギ類、じゃがいも、カボチャあたり
トマトは乾いているほうがいいと言うとおり、週一以下で余裕です
#家庭菜園
二次小説を書いたり、中華BLを読んだり、田畑をやったり、最近はタイ語も