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帰国しました
日本のトイレと鉄道は最高

洞穴の住居で有名なカッパドキアだけど、岩に穴あけて鳩に巣を作らせ、そこで出た糞を肥料として方々に売ることでも有名らしい

トルコだいたいのホテル・飲食店にムスタファ・ケマル・アタテュルクの肖像なり格言なり写真なりが額に入れて飾ってあるな

名前の由来エピソードが有効か否かは諸君らのハートに託そうと思う(?)

トルコは都市間交通がバスもしくは飛行機、という感じで、バスはモニター、電源、お菓子、飲み物つきと、サービスがたいへん充実している

アブダビ空港すべてのトイレに床を拭き続ける清掃員が24時間配備されているっぽい

新幹線乗ってる時と海外行ってトイレ入ってる時愛国心に目覚めるらしい

マストドンの方が生活とか食とかの話をしがちになるのはなんでなんだろうな

そうなると自分で自分の生活自体を脚色していくニーズが出てくるわけで、里山とかビオトープとかを通してライフスタイルと街を接続していく選択肢が強くなっていく。

「暮らしてるといっても特に自己紹介にならない街」と言ってもよいかもしれない

鎌倉も(留学生として滞在する)ミンスクも千駄ヶ谷も赤羽も、街を語る上での手つきのようなものが確立されていて、自ら語らずともそうした脚色を日々浴び続けながら暮らしていたから、特にそういう手垢がついていない街で暮らすとなるとミドルエイジクライシスの亜種みたいな揺らぎが生まれるわね

結婚して「脚色されていない街」としか言いようのない街で暮らし始めてから、里山保全とビオトープ作りへの関心が深まり続ける

中学高校の頃自分のことをエロエロ大魔神だと思ってたんだけど、ある程度年齢が落ち着いてエロい方面のことを衒いなく語れるようになってから友人達と思春期時代を振り返ると、むしろ全然性への関心がなかったっぽいということがわかってきた

僕はBDSMへのフェチは自覚的には持っていないのだけれど、BDSM、エリシュ・ノーンやバブルヘッドナースやアトミックハートのエロい顔のない人形と同じ次元に甲冑がプロットされた表というものは確実に存在するのだと思う。
甲冑-BDSMスペクトラムとでも言うべきものが

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