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そうなると自分で自分の生活自体を脚色していくニーズが出てくるわけで、里山とかビオトープとかを通してライフスタイルと街を接続していく選択肢が強くなっていく。

「暮らしてるといっても特に自己紹介にならない街」と言ってもよいかもしれない

鎌倉も(留学生として滞在する)ミンスクも千駄ヶ谷も赤羽も、街を語る上での手つきのようなものが確立されていて、自ら語らずともそうした脚色を日々浴び続けながら暮らしていたから、特にそういう手垢がついていない街で暮らすとなるとミドルエイジクライシスの亜種みたいな揺らぎが生まれるわね

結婚して「脚色されていない街」としか言いようのない街で暮らし始めてから、里山保全とビオトープ作りへの関心が深まり続ける

中学高校の頃自分のことをエロエロ大魔神だと思ってたんだけど、ある程度年齢が落ち着いてエロい方面のことを衒いなく語れるようになってから友人達と思春期時代を振り返ると、むしろ全然性への関心がなかったっぽいということがわかってきた

僕はBDSMへのフェチは自覚的には持っていないのだけれど、BDSM、エリシュ・ノーンやバブルヘッドナースやアトミックハートのエロい顔のない人形と同じ次元に甲冑がプロットされた表というものは確実に存在するのだと思う。
甲冑-BDSMスペクトラムとでも言うべきものが

「女甲冑騎士さんとぼく」の原作者という立場でエリシュ・ノーンやバブルヘッドナースやアトミックハートのエロい顔のない人形の話をしまくったら読者のノイズになるのでエリシュ・ノーンやバブルヘッドナースやアトミックハートのエロい顔のない人形の話をしません

ペストの夜のメタ要素薔薇の名前やりたいのかなとぼんやり思ってるんだけどどうなるか全くわからないな

『ペストの夜』無数の書簡や手記から書き起こしたとする体裁の小説なのに、なぜ密室で交わされたセンシティブな会話が描写されているのか、という問題に対して、「アブドュルハミトⅡ世や総監が、無数の密偵を放っているから」という理屈づけをしているのがあまりにもよい

青井タイル さんがブースト

94年のダービー、フジテレビのゲストが大橋巨泉だったんだよな。リーディングサイヤーはノーザンテーストBMSはパーソロンでシンザンは存命だった

俺がワイフに買ったチョコとワイフが俺に買ったチョコがたまたま同じお店の、同じ内容のものだった←ほほえましいね
俺が買ったやつは600円安い、より個数の少ないやつだった←そうだね

ペストの夜すげえいいなあ。まだ殺人事件起きてないけど

ワイフのバレンタインチョコを買ったぜ

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。