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いつTwitterでMastodonにいるよって言うか迷ってるけどもうわざわざ言う必要もないかと思い始めたよ

わーんセミマゲドン観たかった あとで個人的に観ようかなどうしようかな

33歳の私を36歳の先輩がやたらと「若者」扱いしてくるから「大して年齢変わらないじゃないですか」と言ったら「全然違う、昭和と平成の違いは年数以上の隔絶がある」と主張し、そういうもんかと納得しかけたけれど、その途中「平成生まれなんて小娘」というような発言もあり、あぁなんだ、うっすら馬鹿にされてたのかぁ、と気付いてしまって悲しかった。30過ぎのいい歳した大人つかまえて「小娘」は普通に失礼だよな。でも好きな先輩だったから咄嗟に怒れなかった。悲しさのほうが強くて。

息子のこと「小さい彼氏」って呼称する人、夫や第三者の男が娘のこと「小さい彼女」って言っててもドン引きしないのかな だとしたらすごいなぁ

うちの課長、飲み会の幹事を率先してやりたがる(≠飲み会を開きたがる)奇特な人で、課員からすると正直とてもありがたいのだが、さすがに前日に決定・召集はびっくりした。でももしかしたらあえて前日に声かけすることで断りやすい空気を作っているのかもしれないとも思える。とにかく会社の飲み会なんてこのくらい適当でもいいんだなと思わせてくれるのがよい。

ついったーほんとにつまんなくなったよね

やわらかくて傷付きやすい人の感性も視線も、世界には必要だよ 絶対に それを弱肉強食だとか自然淘汰だとかいう理由で廃除していった世界がよいものになると私には到底思えない

実はまだ納骨出来てなくて、居間に安置しているので、いったんそこに添えておく。なんだか踏ん切りがつかないまま、あっという間に1年経ってしまった。早すぎる。

犬の一周忌だったので、何かしたいなと思って、初めて立体物に挑戦。これ、慣れたら相当楽しいぞ。

必殺!恐竜神父、ウォチパで観るのがあまりにも大正解な映画でした。いや映画だったか…?なんにしても超楽しかったです。ありがとうございました!

今夜、必殺!恐竜神父を観た側の人間になる

お互いに自分の脳内で作り上げた仮想恋人とだけ喋ってるからそうじゃなくて現実の恋人と対話をしようよ…!!!とずっと思ってたCP、ようやっと対話パートが始まり安堵したのも束の間、既に若干雲行き怪しくて頭抱えてる。なんで読んでるんだろう。好きだからだよ(即レス)

上司とか目上の人だと「パートナーさん」はなんとなく馴れ馴れしさが出る気がして言いづらい 完全に自分の中だけの感覚だろうとは思うのだけど…

人のパートナーをなんて呼ぶか問題、ずっと自分の中でしっくりくるものがなく、結果「極力話題にしない」を選んでしまう

ヘレディタリーウォチパうれしい 帰宅が間に合えば参加したい〜

人生2周目だとしても自分は自分な訳で、いきなりそんな世間に影響与えられる人物になるとも思えないし、っていうかそもそも20歳そこそこで世間に影響力ってなんだって感じだし。どうしよう、どうすべきなんだろう。どうもできないけど。……という葛藤、麻美にはなかったんだろうか。
でもそれ描き始めたら収拾着かなくなるよねぇ。というかここまで書いて気付いたけど君の名は。だなコレ。

ブラッシュアップライフ4話まで観たんだけど、もし自分が現世の記憶そのままに自分の人生をもう一回やり直すとしたら、2011年3月を迎えるにあたり、相当に葛藤がありそうだなって思った。何が起きるかわかってるのに自分じゃ何も出来ないことに対して、平気でいられる自信がない。

差別する人って大抵自分は差別しないって言うんだよね 酔っぱらいと一緒(自戒を込めて)

木星と金星の接近、職場から見えるかな

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