やーい闇のオタク〜
もしくは
NPCくんの話を聞いて、似ている状況で自分を重ねた結果、それまで具体的には考えてなかった、もしくは考えないようにしていた事(ゴンドラでの問い)ふと考えてしまって「馬鹿げてるな」とか思ったのかもしれない。
そんな問いかけ、英雄はなんて答えるかなんてラハは誰よりわかってるはずなのにな……
それでもきいちゃったのなら、それはそれで想いがデカすぎてすごい。お前はいつでも黒塗りのジェット機。
黄金郷を見た時に既に色々考えてはいたと思うんだけど……はっきりとした輪郭を帯びてしまったのがあの会話からだとしたら、おいNPCくん!!!いいのか!!!その話をこいつらにぶつけて!!!!!そんな言語化して!!!!の気持ち増しちゃうな……
あの描写だけで味わい深すぎて色々考えられてしまうぜ……
うーんNPCくんとラハ
ラハが、自分(たち)が歴史を書き換えた事について最も強く考えたのは、やっぱあのNPCくんとの会話のときだったのかな〜。
狂った世界でも愛する人にハッピーエンドの結末を。
状況は違うけれど、それでも近い道のその先にあった形のひとつ。っていうのは、それを消すということに対してめちゃくちゃ複雑な感情生まれると思うし、かつ、そうするのだからこそ彼らのことを忘れずにいる決意なんかを強めたのではないのかなーと思うんだよな。
NPCくんが立ち去った後にラハが首を振る描写ってそのあたりの感情からくるものだったのかな〜
なんとなく、ゆらぎそうになる心を振り払うような感じも受けるんだよな、ゴンドラを経ると。
あと、「あんたらも悔いのないようにな!」にもかかってるのかな〜
だからこそ、伝えられなかったという後悔がないように、ゴンドラで気持ちを伝えてくれたのかもしれない。
こう書くと愛の告白されたみたいだな(?)されたようなもんか(???)
もしくは、自分は彼のように気持ちを伝えないで抱えていく、というやつかもしれん。と一瞬思ったけど伝えられてたな(????)
それはそれとして愛する人との話を聞いて思うところある描写はそれは“論拠”だろ!!!!!!!!
スクショ音煩くてもいいなら首振りラハ動画あるよ
ヒカセンが生きてここにいることこそが彼らが確かに存在し生きて希望のためにもがいた証で、そしてそれを正しく認識できるのはあの未来も知っているラハだけなんだなあ。
ヒカセンってたくさんの希望と奇跡とでっかい愛と想いの力でここに生きてるんや………………一生死なねえぞ俺は
ここは私の壁。
成人済3L雑食。生産固定、嗜好非固定。
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FF14@7.0済 ¦ ネタバレあり ¦ ラハ光♀・公光♀(♂)
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