今夜のこんだて。ジャーマンポテト、鶏もも肉の棒棒鶏仕立て、ごはん、汁物。
気分転換に山盛りポテトサラダを作ってみようかな？ジャーマンポテトもアリなので、悩むー！
やっと63、という気持ち…！紅蓮の話はすごくゆっくりだったの思い出してきたぞ！でも、書き方が丁寧でいい。
おサブの紅蓮、スイの里についたー！疲れたので午前の部ここまで。久々にたっぷりゲームしたな…
あまりの当たらなさに業を煮やしてジュノにタンクで挑戦しちゃった…。こういう時お決まりなんだけど、Bアラに当たる。ごめ～ん！っていいながら真ん中走った。
年末年始めちゃくちゃに遊びたい心を殺して実家の片付けに行くぞ…！！！ひたすら本の山を崩しに…！！！そろそろ少しずつ実家を片付けなければなるまいというもの。
ちょっと動こう…
いまの生活、寝ようと思うと無限に眠れてしまうので今朝は6時過ぎから朝活に取り組んでみた。結果、いまねむ～い！！！！昨日は22時過ぎに寝たのに！！！！！！コアラになってしまう……起きていたい……
いいな！部活中につき、ご支援ー！
むむ
さんがブースト
【ウルティマ・トゥーレ(暁月エリア)のFateランク上げの会】
イーアマウントが欲しいので良かったらランク上げてない仲間・ジェム欲しい方でいかがでしょうか！Fate一人でやるの辛いんで…
参加ご希望の方は本投稿にリプライお願いします〜
日時:12/21(土) 22:00〜(1〜2時間程度)
集合場所: Gaia/Bahamut鯖 リムサエーテライト前
募集人数:最大7名
加湿器置いたらめちゃくちゃ過ごしやすくなってハッピー！！！
30～40分組み合わせに迷える、贅沢な暮らし。
ダイエットなタイムラインで散歩に行く気持ちがわいた…。行くかあ…。
ネタを探して本棚とにらみ合っています。
新しい本を読まなきゃなってのを切実に感じています。はい…。
ミラン・クンデラです
一組の恋人たちが微笑みあって歩いていく。道の先には砦があって、銃を構えたアレクサンドリア兵たちが停止を促す。けれど、二人は止まらない。まるで春の径を歩くみたいに楽しそうに、踏み込んではならない場所に近づいていく。レギュレーターなしに。そこに指導者がいれば、彼は二人の死を目の当たりにすることになるのだが、この場合、この忘れられない死を前に、アレクサンドリア人はどのように振舞うのだろうか。
そういう話になってくれたらいいな～という期待だな、これは。そこを本筋で7.5までかけてずっしり書いてくれたら、他はともかくその筋はよかったといえるかも。
笑いと忘却の書とアレクサンドリア
もし、彼らがついにゾラージャ王のことすら忘れてしまうとすれば「帽子」こそグルージャかもしれない。帽子。消し去れない、過去の事実の証明。そこに彼はいた、とたった一つ証明しうる。
笑いと忘却の書とアレクサンドリア
「権力に対する人間の闘いとは、忘却に対する記憶の闘いに他ならない」アレクサンドリアの民衆はおとなしい羊のように権力に飼いならされている。快適な暮らし、死の不安から解放された生活。自らの死とともに、永遠の忘却を当然の事象として受け入れる。もはやその鼻薬なしでは生きていけない、という。だから明らかに政府がおかしな動きをし始めても、反乱することがない。忘れてしまうから。
SNS版フライング・ダッチマン
2024年 9月 に登録
