朝!寒い!お布団出たくない!!けど用事があるから…うごうご…

明日事前搬入をコンビニに持ち込む!やるぞやるぞ!

ハッピーな妄想がしたい。これが我が家の味だとしても!!!

選ばせた罪みたいなこと、彼は感じていて、できるだけ気づかせないようにしてくれているかもしれない。あるいはそれも一緒に背負うよってことなのか。大変な人だなってきもち。

無意識のまま選んだのだと思う。「無垢な彼」と「苦しみぬいた彼」を天秤に載せて。5.3はそういう話だったと思っています。

彼は見た目も振る舞いも可愛いけど、どっちかというと怖い人、という印象がある。ずっと。

それを見せずに(あるいはみんなで目をそらして、沈黙を守って)いるのが今の彼、だと思っている。

アモンとファダニエル(ヘルメス)の乖離があったように、たとえ魂が同じでも、ひとたび違う道をたどってしまえば別の人になる。ラハは別の道をたどる前の肉体が残されていたから、そこに魂を容れれば何も失われない。理屈としてはそう。でも本当にそうかな。そこにすでに二つある肉体のうち、水晶公が失われたからそうなっただけで、原初世界のグ・ラハ・ティアが死んでいたら何も起きなかった。ならやっぱり、そこにあった可能性は「2人」じゃない?

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「24歳の、クリスタルタワーを封印して眠ったグ・ラハ・ティア」と「水晶公の記憶を継いだグ・ラハ・ティア」をイコールで結ぼうとするなら、前者を目覚めさせる可能性は一切なかったということなのかな、とフレンドに聞いたことがある。水晶公の記憶を継がなかったグ・ラハ・ティアの可能性は棄却されたわけで、そこにはやっぱり、ひとつ死が、あるいは永遠の喪失があると思う、と主張している。ずっと。

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もう一回子どものための哲学対話を読み込んでネタにしたい。いま認知する現実とは別に肉体を持っているとして、その肉体を自己と認識することはできるか、みたいな話が載っていたので。それは他人じゃないのか、という問いを、公とラハがどうやって超えたのか、考えたら楽しそうな気がする。

真空を充たすもの、はシモーヌ・ヴェイユという思想家の「恩寵はあとは拒否する余地のないほど拒絶しつくした時、思いがけず与えられるもの」みたいな思想をネタに練った話。これが私以外の誰も楽しくないネタの作り方です。自覚ある!

世界史とか哲学とかなら、硬派な出版社の小学生向けの本はネタにするのに十分な情報量がある。補足でちょっと大人向けの本を読む感じにしてる。順番を間違うと訳分からん話ができる。噛み砕けるほど読み込むなら別だと思います。噛み砕く労力といろいろが見合わないことだらけだけど…

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硬派の出版社が小学生向けに出してる本とか大枠を掴むのにとてもよかったりする、かも。

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